報告・連絡・相談(看護師編) | seronias-2020のブログ

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今回は、報告・連絡・相談についてブログを記載しようと思います。

看護業界では、「報・連・相」や「ホウレンソウ」と言って

とても重要視されています。

 

よく新人研修を初め、初級~中級レベルの研修で

報告・連絡・相談を密に行ってくださいと言われます。

しかし、現場が業務多忙や相手の人柄によって報告・連絡・相談をする

ことが難しかったり、困難になることがあります( 一一)

 

たぬきちも上司に報告・連絡・相談することがとても苦手です、、、ガーン

なぜかって、、、、、

相手側が報告しずらいオーラを出すからです真顔

 

以前の経験で、患者さんの急変。急変レベルとしては、呼吸不全があり挿管を要するレベルでした。バックバルブマスク換気、リザーバー付き酸素マスク、酸素MAXでもなかなかSpo2安定せず。看護師の範囲では対処困難と判断し、会議中であったが、主治医に連絡をすることに。

 

そしたらなんと、、、、、

 

「会議中なので。」

 

まじか、、、、、

 

患者の命<会議

 

そして、そのあと師長さんから会議中に電話したことをめちゃくちゃ怒られました雨

本当に嫌な思い出です。

 

なんでこんなブログを書いたかというと

明日、部長・教育師長にアポイントを取り、主任会の打ち合わせをしたいからです。

当日連絡の当日アポイント。

どのようなホウレンソウ能力が必要かイメージトレーニングしてます。

根回しとしては、教育師長はアポイントを取っているので、

問題は看護部長、、、、、。

 

イメージとしては、看護部長の出勤が早いので、

たぬきち「部長。おはようございます。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い

      します。新年早々すいません。主任会の件で1つ相談があります。」

※ここでのポイントは、新年のあいさつは笑顔で元気よく。相談の時は、浮かない顔で不安な

  表情を見せる。

 

部長 「どうしたの?」

たぬきち「年末にお話しした主任会の会議内容に少し修正をしてみました。急ではあります

      が、本日お時間とれますか?教育担当師長さんにもお話は事前にしており、アポイ

      ントはとっています。」

部長 「いいわよ。なら〇時でどう?」

 

イメージではありますが、こんな感じを想像しています。

明日うまくいきますように。。。。。

もし、アドバイス・助言がある場合、ご教授して頂けると幸いです。

 

 

今日のひとこと

明日うまくいくいきますように~

 

次回予定:未定