文具店に勤めていた頃、アルバイトのかけもちに挑戦したことがありました。

コンビニのバイトって学生さんのイメージ。

ダンナも子供もいない30女の私、即採用されました。頑張るぞ!

いきなりレジでショック。小銭の順番が文具店と正反対なのです。焦るー。

でも、接客はいつものこと、レジにてまずはかごいっぱい買い物をしたおじいちゃん。お菓子やら何やらを沢山レジに通し、最後にかごの底に残っていたのは…エッチなまんがでした。お茶目、なのか?

お昼時は戦争!太巻き寿司をあたためますかと訊いてしまい、先輩に叱られました。

『あなたはお寿司をあたためるの?』混んでてパニックだったんだもーん。

そんな時にタバコの注文。棚にびっしりと並んだタバコ、どれが○ィリップ・モーリスなの?

親切なお客さんは『右の真ん中』等と教えて下さいましたが、混雑中に限って大切な商品であるタバコを幾つも床に落としてしまい…さすがに皆忙しくて叱る人もいませんでしたが。

挨拶には泣きました。『いらっしゃいませこんにちは!』ならまだしも、『ありがとうございました又お越しくださいませ!』も完璧に言わなければいけません。

アルバイトを始めたばかりの頃、店の隅に立たされ、対角線上に離れた所に立つ店長に向かって何度も『いらっしゃいませ』等、叫ばされました。

声が小さくてカツゼツの悪い私、知ってる人が来たらどうしようと冷や汗でした。

季節は冬。おでんを買った女子高生に、はんぺん1枚に汁をギリギリ容器の上までと注文されました。

コンビニには普段行かない私、知らずに蓋をせずに渡してしまい、先輩を慌てさせました。

賞味期限が切れそうな食品は、事務所であれば食べさせてくれました。社員割引は、残念ながらありませんでした。

はりきっていた矢先、私の指導係として病気で休んでいたそれはそれはコワイ女性が現れました。

『横着しなぁい!』お尻を叩かれたのは1度や2度ではありません。

お客さんには『すみませんねぇウチの新人が』猫なで声です。

いつもビクビクしていなきゃならず、結局『体調が悪い』と嘘をついて辞めてしまいました。

それが○ァミマのやり方か!!という実態は知っていますが、あえて伏せておきます。

優良コンビニは、○ブンイレブンだ!!