ジャズ喫茶へ午前中。何故ならコーヒーにはカフェインが含まれていますから。

開店時間にドアを開けたら、ご主人が客席で何やら書類を広げています。

どや顔で『こんにちは』声をかけたら、振り子時計が11時をお知らせ。

『おっと!もうこんな時間か』とご主人。

アイスコーヒーを注文すると、『あったかいからこんな日はアイスコーヒーいいですね』とのこと。この日は3月にしては暖かでした。

うーん、私は一年中アイスコーヒーなのです。ストローからちゅっと湧き出るあの感じ!

コーヒーにはひとつ、クッキーがおまけに。

ジャズのスピーカーにうっとりです。あっという間に1時間が経ちました。

客席の近くに陳列されたレコードは、クリスマスアルバムが並んでいます。

昼になり、フルーツサンドを注文しました。

そしてお客さんが次々と現れ、客席は満席に。

ご主人と同年輩と見られる男性がランチを注文。続いて私の隣の女性客が『お願いします』と声をかけたらご主人が『ちょっと待って!年寄りだから記憶力が』女性客は笑っています。

フルーツサンドが届きました。イチゴとキウイがパンの間から満面の笑みで挨拶をしています。

『イチゴはスカイベリーです!』とご主人。

いただきます!

甘酸っぱいサンドに喰らいついていると、左奥の女性客が店内を物色中。前回、私もこんなでした。

CDを取り替えるご主人は忙しそう。クリスマスアルバムをリクエストしたら、『それは、クリスマスに』。ちょっと冗談が過ぎたかしらん?

シンディー・ローパーやカーペンターズのクリスマスアルバムは、数ヶ月後のお楽しみにしておく方が良さそうです。

次に訪ねたなら、フルーツサンドの中身は何か、こちらもお楽しみです。

氷山が溶けかかったような形の氷のアイスコーヒー、またいつか頂きます。

ストローで『ちゅっ』と。