ということで博多から帰ってきてからも弁当作りに勤しんでおります。
木の芽が毎年恒例高島屋でわっさ～とプラのトレイに入って売っていましたので木の芽味噌で和え物にするべく今年も購入。
そして太い枝が結構混入してましたのでなるべく食べやすい葉と細い茎の部分とを選別してましたら視界の片隅に細い動く何かが視界に入る。
なんやと思い、木の芽のトレーに目をやると。。。
うにょがうにょうにょ
動いていた。
もうね、青虫とかむかでとかミミズとか細くてウネウネ動く虫が大の苦手でして、見た瞬間、
ひぇ～～～～
なんて叫んでしまった次第である。
パセリの葉をちぎっている時に指に違和感あるなと思ったら、青虫がついてたこともあって発狂したよね～。
無農薬野菜とか処理できるのかめっちゃ不安。
慣れかこれは。
ということで涙の結晶の木の芽味噌を作ってたけのこと和えて木の芽和え弁当。
木の芽、青背の魚に添えると青背独特の臭みを消してくれる素晴らしい葉っぱです。
その他きゅうりのピリ辛昆布和えとかズッキーニのチーズ焼きとか。
熱くなった瞬間ズッキーニが市場に出回り始めた
次の日も木の芽和え入り。
しなびかけた白菜の豚肉巻も。茹でたらわかんねーべ。
このたけのこですが、あく抜き不要の破竹を始めて買ってみました。
処理も簡単でいーねこれ。
来年から破竹出るまで待とうかな。