出産レポの続きです
【出産レポ③～陣痛に耐えるその2～】
午前6時頃
ここからかなり長く感じました
陣痛の波の間隔が約3分～4分になり、腰に痛い＋いきみたい感覚が起こってきました
イメージです⬇︎
※画像はお借りしました
この時間帯はまだ日勤の助産師さんが来ていないため（だいたい7時～出勤）、助産師1人と看護師1人で診てもらう状態
このとき、私含め3人がお産
隣の部屋の人（前日夜から入院）が子宮口全開に
私と進具合が同じで助産師さん1人が同時進行で診てたんですが隣の人が先にお産体制に入るため私の部屋から助産師さんが消えちゃいました
旦那さんはそばにいるけど、何かあった場合対応が出来ないため、来て欲しい時は大声で泣き叫ばないと基本的には来ないです
ずっと慣れない体制でいるため、ふくらはぎ付近もどんどんとツりはじめてきました
旦那さんがつったふくらはぎを揉んでるうちに陣痛来たときは本当に最悪
（旦那さんにはかなり申し訳なかったけど）
）午前7時頃
日勤の助産師がぞくぞくと来る
子宮口→約9cmに
このときくらいになんかあったときのために点滴を装着しました
子宮口が順調に行ったが、問題が
コロちゃんが高い位置に留まっいるため子宮口全開でも子宮口付近までに下りて来ないとお産体制に入れないという
そのとき、尿意が
4分ほどの陣痛の合間にトイレ
でも、コロちゃんが圧迫して出ない
トイレの中で2回陣痛に耐える自分
結局頑張っても出なかったため、導尿してもらいました
導尿したおかげでコロちゃんも降りやすくなるとのこと（これでお産に少し近づけそう）
）そのとき、子宮口最大になりました
続く
おまけ
まだ入院半分日数が残っているけど夕食にお祝い膳をいただきました
前菜
スープ
メイン
デザート
他にも何品か出てましたが、とても美味しかったです
しかし、夜はコロちゃんギャン泣き&おっぱいが張ってかなり辛かったです
