横断歩道を渡っていた小2男児が車にはねられ重体、学童からの帰り…運転していた医師の男を逮捕 | まほろば

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こんにちは。

 

交通事故は無くなりませんねぇ。

 

 

23日午後5時頃、千葉県船橋市高根台の市道で、横断歩道を渡っていた同市の小学2年男児(7)が乗用車にはねられた。男児は頭を強く打ち、市内の病院に搬送されたが、意識不明の重体 、とあり、県警船橋東署によると、現場は中央線のない直線道路で、市立高根台第三小学校の校門近く。男児は複数人で学校の敷地内から市道に出たところ、先頭にいた男児が右からきた乗用車にはねられたという。同校によると男児は学童保育から帰るところだった。

 

 同署は乗用車を運転していた同市、医師の男(60)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕した。男は「事故を起こして子どもに大けがを負わせたのは間違いない」と容疑を認めているという、と結ばれています。

 

直線道路で何故、事故が起きたのか?ですよね。

 

まだ幼い小学2年生の男の子が被害者ですが、どうか助かってくれる事を願っています。

 

好きで事故を起こす人はいないと思います。(一部、狂気的な人は別として)

 

車は凶器になる事を肝に銘じて運転する様にしなければなりませんね。

 

 

 

 

おしまい