
しかし、金属と金属がぶつかったのため、塗装へのダメージは深く、鋼板まで及んでいた。このままタッチアップもせずに放置すれば、錆が発生するだろう。いやいや、そもそも私のハチロクは、まだ新車と呼んでもいいぐらいなのである。 直そう。キレイに直して、何もなかったことにして、忘れてしまおう。朝起きたら空は晴れ渡っていてドライブ日和、私を待っているのはピッカピカの「キズ1つない」ハチロク! よし、ゴミ片付け そうしよう。そんな訳でさっそく東京トヨタ井草店の太田さんに電話をして、修理を手配してもらう。太田さんが言うには私のハチロク、ちょうど初回点検のタイミングなので、それを一緒にやってしまいましょうという話になった。まあ、結果を言うとキズは「なかったこと」のように消滅し、初回点検はスムーズに終了した。その後、私が大いに反省し、脚立を片付け、さらにハチロク駐車スペースの周囲を徹底的に点検したのは言うまでもないだろう。修理にそれなりの金額がかかったのも、私に反省をうながした。ボディーまでキズが入っていたのが、痛かった、痛かった。 絶叫するほどのトラブルはあったものの、日々の運転で私もかなりハチロクに慣れてきた(注:パフォーマンスをフルに発揮させることができるとか、そういった意味ではない)。そこで昨年末、ついに懸案だったカーナビの機能拡張に踏み切った。そう、私がハチロクをナビレスで購入し、カロッツェリアのサイバーナビ、AVIC-ZH99CSを搭載したのはこの機能拡張のためだったのである。 "