こないだ思いもよらない人から、
「小豆かぼちゃって知ってる?毎日、ちょっとづつ食べると体調にいいらしいよ」
と言われました。
「うん、それってマクロビオティックで代表的な料理だよ」
と言うと、驚かれました。
そういえば、最近、オフィスでコーヒー飲んだり、ご褒美と称して白砂糖もののお菓子を摂りすぎてるな。
つまみにちょこっと食べたいと揚げ物を口に入れてるし。
久しぶりに自然の甘さを感じて舌を正常化させるのと、体内のデトックスをするかと小豆かぼちゃを作ってみることに。
とはいえ、クシで習ってから、それっきりなので、記憶がイマイチ戻らず。(汗)
テキストのレシピの縁に走り書きしたメモを参照にしつつ、スタート!
いつもとおり、用意するものは簡単。
カボチャ
小豆
塩
昆布
マジ、マクロビオティックって楽チン。
安上がり。
シンプル。
小豆は寝る前に浸水しておきました。
豆類を煮る時は、昆布を入れるのがお約束♪
予想以上に昆布が大きかった。(笑)
もう少し、小さめでもいいかもです。
ダシを取りたいんじゃなくて、豆類の脂肪分を取りたいだけだから。
中火にしてフツフツさせてたんですけど、おそらくここら辺から、火加減が悪かったんだと思います。
その後も、なかなか火の通りが悪くて。
本来だったら、30~40分で芯まで火が通るはずなのですが、1時間20分かかってしまいました。
差し水しては、蓋をして10分と覗き込む度に小豆がこくこくと変化してくのが楽しいです。
それにしても、なかなか煮えなくて、長い・・・
その間に、カボチャは一口大に切って、塩をまぶしておきます。
じんわりとかぼちゃから水分が出てきて、テラテラになってるのがわかりますか?
小豆がふっくらとしてきました。
しかし、まだ指でつぶそうとしても簡単には潰れない感じだったんで、再度10分。
これが、悲劇の始まりで・・・
なんと次に蓋を開けた時は・・・
鍋のふちがわかるでしょうか?
小豆の粒が弾けてしまって、全体的にお汁粉状態のデロンデロンに。(涙)
小豆の上にかぼちゃを置いていきます。
クシでは特に言われなかったけど、これは陽性になりたい人の為の置き方なんだそうです。
陰性になりたい人は、かぼちゃの上に小豆をのせて火を通すそうです。
甘さが出るそうですよ。
絶対、かきまわさない。
これがこの料理のルールなのです。
あー、しかし、小豆がやっぱりぐっちゃりしすぎた、
見た目、かなり汚いし。
失敗だ~と思っていたのですが・・・
この料理の大イベント!
最後にかき回さない代わりに、鍋と蓋を一緒に持って、上下に振るんです。
この動きが、私は好きなんですけど、皆さんはどうしてるのかな?
で、火を止めて、しばらく放置していると、小豆がどんどん水分を吸って、また別の顔を見せることに。
あら?
もう少し、粒がしっかりしてる方がよかったけど、割と成功じゃありませんか?
一時は、小豆かぼちゃじゃなくて、汁粉になっちゃうよと焦ったものですけど、水分が飛ぶと悪くないです。
試食してみても、小豆はちょうどいい硬さに。
かぼちゃも塩で甘みが出てて、美味しいです。
お気づきかと思いますが、この料理、調味料は塩だけです。
甘味料は一切入れません。
素材の甘さだけで味わいます。
砂糖なんて使わなくても本当はこんなに甘いんだって舌が覚えると、自然に市販のお菓子の甘さがしつこくて、量が食べれなくなっていきます。
低血糖症の方には是非、薦めたい料理なのです。
ちなみに小豆は利尿作用及び腎臓に効くそう。
これに関しては、自分では実感がないけど、むくみがちなOLさんは積極的に摂るといいですね。