昨日の記事ではご心配をおかけしてしまってすみませんでした＾＾；この後おチッコ写真で経過を載せますがお食事中の方ごめんなさい～
clickでジャンプします→「しらたまちゃん」 と同じフードを買ってきたところで考えた事はお薬をストップしてみること…
本当はやってはいけない事だったかもしれません、しかしここで薬を変えるとフードがよかったのか薬が効いたのか
わからなくなってしまうと思ったのでこれで数日様子をみようと自己判断でそうしてしまいました＾＾；
本来ならば数日かけてフード変更するところを１日だけで１回目の食事で半分変えて、２回目の食事で全量変えて与えてみました
そして翌日のおチッコがこちらです…前日のひどかった写真はありませんがこれでかなり良くなっているんです
獣医さんに経過の説明を写真でお見せしようと何ふり構わずとったので普通のガラスコップですよ＾＾；後に獣医さんに見せたら笑われました～
２日目はこんなにきれいになってきました(ﾟｰÅ)ちなみにこのプラコップ使用がイイって事に気がついたのは桜のお花見の日でありました…
そして３日目、ほぼ普通のおチッコになりました｡ﾟ(T^T)ﾟ｡黄金色に輝くおチッコがこんなにありがたく思った事はありません
ちなみにコップの下に沈んでいるのはスノコ式トイレのチップの欠片です。トレイに敷く白いシートを裏返してビニール面にして採取しています
（トレイだけでもいいのですがシートがない事を怪しく思ってする事を躊躇する場面があり＆ビニール面だけでもおチッコの色やにごりがよく解ります）
４日目のおチッコは肉眼で見る限りは完ぺきです
５日目で尿を検査するウロペーパーが到着して潜血反応を調べたところ反応は（－）、
この結果を持って、そして「しらたまちゃん」の症例の事も伝えて指示を仰ぐ為に意を決して動物病院へ行きました
膝をつき合わせて正直に経過を全て説明すると先生は「非常に興味深いお話です」とドライフードの説明の表を持って来て
今与えているフードの説明をしてくださり「治る事が一番ですよ、このフードでこのまま１カ月与えてみてください」とOKが出ました
ご心配おかけしましたにょ～
ここまで一気に書けばよかったですね（;´▽｀A``本当にご心配をおかけしました＾＾；フードについて続きます～
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兄ちゃんが食べちゃうからぼくのカリカリも変更になったんでしゅ～
