れお君の茶色っぽい血尿の話は今からずーっとさかのぼりまして2月下旬からだったのですが^^;記事にしたのは3月初め

「次のエコーでなんでもなければ完治です!」という事でしたが…

サプリを飲んだりお薬を飲んだりしてきましたが結果的には一向によくならず今月に入って更に悪化したような泥水の上澄みのようなにごり

そして下に沈むザラザラと赤血球らしきもの…獣医さんも「町医者の検査や治療よりも優れていますから大学病院を紹介します」と

体力のあるうちにキチンと検査をして原因を調べた上での治療の方がいいという話をしてくれました
なめネコれお君


悩みましたよ、凹みましたよ、獣医さんの所へも通い、獣医さんが質問に答えてくれるサイトにもセカンドオピニオン的にお聞きしたりガーン
なめネコれお君


猫の突発性膀胱炎 の説明を読むとストレスも原因の一つと書いてあったりして、毎日カメラで写真を撮る事もいけない様に思えて
なめネコれお君


くつろいでいる時にはパシャっと音が出ないコンデジでそーっと隠し撮りしてみたり^^;
なめネコれお君



大学病院ですぐに原因が解ればいいけれど…膀胱からの出血なのか腎臓からなのか尿管からなのか…

お腹に針をさすかもしれない、場合によっては病理検査で開腹をして組織の一部を採取することもあるかもしれない…

詳しく検査を進めることは費用も体の負担もかかる事なので、後の判断は飼い主さんにお任せしますと…

なめネコれお君


アレルギー説も浮上しましたが「それならば今まで投薬してきたお薬で抑えられて改善されるはずです」とのお答えで

まして、今食べているフードは下部尿路疾患に対応した去勢男の子には推奨されるフード…なんでだろうなんだろう(TωT)ダウン

すがる思いでパソコンにかじりついて検索し続けた所、偶然見つけたclick→「しらたまちゃん」 という猫ちゃんのブログでビックリマーク
なめネコれお君


れお君と今までの経過や症状が全く同じで食べているフードも同じで去年の夏に治ったという記事を発見ビックリマーク

しかもフードを変えただけでお薬はストップしていた間に治ったという目からうろこの記事でした

フードアレルギー説に食い下がって「大学病院へ行く前に低アレルギ―フードを試させてくださいごめん」というタイミングのところで

ちょうどお薬もフードも切り替わる日だったのでペットショップに「しらたまちゃん」が治ったという同じフードを買いに一目散ロケットDASH!

長文になっちゃいましたあせる次はおチッコの写真出しちゃいますよ~(;^ω^Aつづく…
なめネコれお君



ひよざえもん びっくり追記:ご心配をおかけしてしまってすみません^^;この後の記事で劇的に良くなるのでご安心くださいね^^;;



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ぼくのおチッコ回数は1日2、3回なんでしゅ~ハチふ

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