サラゴサ戦結果、感想
降格圏内を免れるために勝ち点3が欲しいサラゴサのホームに乗り込んだレアルのスタメンは以下のとおり
GK ドゥデク
DF マルセロ、カンナバーロ、メッツェルダー、セルヒオラモス
MF ディアラ、グティ、スナイデル、ロビーニョ
FW 二ステルローイ、イグアイン
試合展開は、序盤からサラゴサの縦への早い抜け出しから崩されたりコンパクトにプレスできないレアルと、中盤でのプレスの激しさがなく、ラインの統率もできないサラゴサの、ノーガードでの攻撃の仕掛け合いとなり、たるんだゲームという印象を受けました。
前半20分には、セルヒオガルシアがメッツェルダーを振り切り、ゴール前のラストパス。フリーで受けたオリベイラに決められ、先制を許します。
しかし、前半26分にイグアインのボールに飛び出したロビーニョのシュートをキーパーがはじいたボールを、二ステルローイが2試合連続となるゴールを決めます。
その後も、両チーム前線からのプレスはないまま前半は終了します。
後半立ち上がりは、サラゴサがペースを握りアイマールのクロスバー直撃のシュートなど多くのピンチが訪れますがドゥデクがファインセーブを見せ、何とかしのぎます。
レアルも徐々に攻撃の形を作りシュートまでもっていきますが、相手キーパーも安定していて、ゴールには至りません。
しかし後半32分になると、追加点を狙うサラゴサの左サイドのスペースから抜け出したロビーニョがドリブルで独走し、最後はキーパーの頭上を越えるループシュートを放ち追加点を奪います。
このあと、受けにまわってしまったレアルゴールに何度も迫るサラゴサですが、最後のところで決め切れずに時間が過ぎてゆきます。
しかし、後半40分にセットプレーからのこぼれ球をセルヒオにきれいに決められて同点となり、このまま試合終了となります。
この試合では、ラウル不在のためか前線からのプレスが甘くボール奪取の位置が低かったです。
あと、迫力のあるカウンターも見れなかったので残念です。
この試合の結果サラゴサは18位となりました。
あの戦力で降格してしまうのはもったいないと思うし、去年の成績からみても誰も予想し得なかったことですが、すべては来週に決まります。
試合前に
サラゴサ戦の前に、レアルはカシージャスをサモラ賞のため、ラウルを休ませるために召集しないということです。ラウルは、久しぶりの20点台まであと2点なのですが・・・
それと、ガゴ、ロッベンが怪我により、ぺぺとエインセは累積警告のため出場できません。
また、残りの2試合で勝ち点を3とれば、現在の20チーム、勝ち点3制になってからのここ10年のバルサの最多勝ち点数に並び、4以上とれれば新記録となります。
つまり、ここ10年でのリーガベストチャンピオンが懸かった戦いとなります。
次節の試合予定
ペペのコメントにも あるように、少しでも勝ち点を積み重ね、いい形でシーズンを終えてほしいです。
また、残りの試合では移籍が噂される選手にアピールしてもりいたいです。
PS
初コメありがとうございます。
セルヒオラモスがチェルシーに移籍金40億円で、狙われていますが、是非残留してほしいです。