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重複しているものもありますが金属モデルガンを収集し、40挺ほどになりました。
SMG刻印のタニオアクションなどは目にする機会もそれなりにありますが、
比較的レアなものをいくつか。
MGCの金属モデルガン、P.38 MJQ。CMC P.38と。

P.38はナカタ、マルシン、MGCタニオなど各社からモデルアップされ
ある意味定番モデルですが、中でもMJQとCMC P.38はかなりのレアものだと思います。

ブローバックなのでショートリコイルの再現は省略されています。
バレルロック回りも潔いくらいにすっぱりとオミット。
さらにバレルはネジ固定されていたり、ハンマーやトリガー裏側の切り欠き加工も省略されています。
MJQは実際に持っていない人ほど名品という評価をし、実際に持っている人は「いやそれ程でもないよ」という評価の方も多いと聞きますが、この辺りが評価の根拠なんでしょうかね。
再現性はCMC P.38には及ばず、作動性もまあどっこい。しかれども伝説の巨匠六人部氏と小林氏のコラボレーションという歴史的一品。
また生産数の少なさ(4,000挺に届かなかったとか。ナカタのP.38は35万挺を数えたそうですから生産数の少なさは折り紙付き?現存する個体はかなりレアでしょう)からくる希少性が生む伝説…。
ハードとソフト両面の評価軸があるということなのでしょう。



SVW 44の刻印個体は実銃には存在しないとか。もっとも、SVWが刻印される時期はフレーム強度を補うためにトリガーガードがソラマメ状になった後期型なので、
ストレートフレームの品に刻印されるのは間違いっちゃ間違いなんですが。



バレルロック回りもCMCと比べると潔いくらいにすっぱりと省略されています。



ハンマー裏側の切り欠きも省略。
シア回りは良くできています。

トリガートランスファーバーはペラリとした板部品なのですが、削り加工していただきました。







それから残弾のインジケーターピンも再現(ダミーではありますが)しました。
このわずかな勃起もといポッチがあるとないとで満足感が違うんですよ!いやホントに。
CMCはいうに及ばず、なんでナカタやマルシン(ユーザー様に大変失礼)やタニオ版(初期型)ですら再現してるのにこれにはないん!?と常々思ってたんですよね。

このアングルで見るとファイアリングピンの再現とも相まってめちゃ格好いいんです。