ブローニングハイパワーです。ジョン・ブローニングの設計。
複列マガジンを採用し、13発+1発という装弾数を実現したことからハイパワーの名がつきました。
連合国側の銃というイメージを持っていたのですが、ベルギー占領後はドイツ軍も使用していたそうです。


ダブルカラムながら9ミリ弾のために意外と握りやすい。45ACPのレスベアやらハイキャパはちょっと太いですもんね。




ナカタの刻印がありますが、ナカタがモデルガン事業から撤退した後はマルシンが販売を受け継ぎました。
52年規制によって販売が禁止されてからは樹脂モデルガンとして生まれ変わり、息の長いモデルになっています。
この個体はマルシンが販売した物で、箱にはマルシンの名前が印刷されています。




未発火どころか部品のバリもよく取れていない状態で組んであり、そのためバレルとリコイルプラグの接触が悪く、フレームに落ち込みスライドが噛む。
結果スライド後退が不十分となり、スライドストップが抜けず分解できないというトラブルがががが(´Д`)
先達からお知恵を頂戴しながらなんとかフィールドストリップに成功しまして、各部のスムースアップをしました。まだぎこちない(爆)