CMC M1910。M380というほうが覚えがいい方もいるかもしれません。
MGCが先にモデルアップし、PPK同様各社がコピー品を販売していますが、CMCのものはコピーではなく、MGCのものよりもリアルな構造です。
初期型はセンターファイアですが、後期型はサイドファイアに改められています。これは後期型です。未発火。

天才ジョン・ブローニングの設計で、実銃はサラエボ事件で使われたことで有名です。日本でも士官の自弁拳銃で使われたり、なんなら民間でも入手可能だったようで。そのためか
最近はあまりないですが、昔は南部式やM1910が実家の押入から出てきたとか新聞の三行記事などに出ることがありました。









ちっちゃいフロントサイト。携帯性の為スライドに埋め込むようなデザインです。


エキストラクターやグリップセフティもライブ。
お尻のΩを再現しているのはCMCだけでした。MGC系は∩でした。どちらもスプリングに負けて破損することが多かったそうです。


スマートで直線と曲線がうまく調和したデザイン。実用品なのにどこか芸術的で、ヨーロピアンな雰囲気を感じます。