Moon Lore スピリチュアルヒーリング -10ページ目
イスラム教徒の女性の多くは、髪の毛が見えないように頭をスカーフで覆い、体も肌が見えないように夏場でも長袖のシャツにロングスカートを履かれています。
更に手袋をし、顔も覆い目だけしか出していない方もいらっしゃいます。

イスラム教徒の方に理由を伺ったところ「女性の髪や肌は男性を魅了し、信仰心の妨げになるからそのような服装をしている」とのことでした。
他には「神への敬礼のため、お祈りする時は必ず体を覆わなければならない」とか、「服装は宗教というより、ただの文化だ」と言う方もいらっしゃいました。

気になったので、イスラム教の祭司に女性の服装について尋ねてみました。

すると祭司は、「イスラム教徒だからといって、女性がそのような服装である必要はありません。(信仰のうえで)服装は自由なのです。 (女性の外見によって信仰心が妨げられるようならば)女性が体を覆うのではなく、男性が自身の目を覆わなければならないでしょう。」と仰いました。

そして、こう付け加えられました。
「人は、見た目で人を判断しがちです。それを改めなければなりません。この目で見えるものは真の姿ではないのですから」

「この目で見えるものは真の姿ではない」
この言葉に引っかかり、最初の疑問は棚上げして、しばらく考え込んでしまいました。

確かに、イスラム教徒の女性がどうしてそのような服装をしているのかは、外見だけでは分かりません。(宗教上の制約かもしれないし、文化として自ら選んだものかもしれません)
また、服装だけでその方の信仰心の篤さは判断できません。
祭司が仰るように、外見だけではその人の内面を知ることはできません。

振り返ってみて、私は人の真の姿をどのように見ているだろう?
服装や身なり、、、。
人と関わる時、どうも無意識に目に見えるものを優先しがちのように思いました。
ため息です。。。

見た目はとても大事です。
だけど、それだけでは見えないものが沢山あるのですよね。
関わらないと見えてこないものの方がはるかに多いし、見えてきた内面こそがとても大切。

人に限らず、目に見えるものだけに捉われて大切なことを見落とさないよう、また、形に捉われて本質を見失わないよう、祭司の言葉をしっかりと胸に刻みました。
ニュージーランドにいた頃、ミディアム(霊的存在と直接やりとりができる人)に霊視鑑定をしてもらったことがあります。

その方は、私の過去の出来事をピタリと言い当て、何でも見えているような印象を受けました。
そして「最近亡くなったあなたの母方のお祖母さまが側にいて、あなたのことを教えてくれているのよ」と仰られました。

実はその言葉にとても驚いてしまいました。

確かに私は半年ほど前に、母方の祖母を亡くしていました。
その祖母は、随分長く一人暮らしをしていましたが、最期まで身の回りのことは人に頼ることなく自身でこなし、自分の力できちんと生活をしている強い女性でした。

とてもしっかりした祖母でしたが、それ故にか小さい頃から私には、怖く厳しい人に感じられ、ずっと距離を感じていたのです。
それに祖母が亡くなるまでの数年間は、私が日本を離れていたこともあって全く会っていませんでした。

ですから祖母が側で見守ってくれていることは、とっても意外で驚くべきことだったのです。

(どうして私の側に?)とか、(さてはおばあちゃん海外好きか?)などと、暫くはあれこれ思い巡らせたものでしたが、今では時々私の前に姿を見せ、アドバイスをしてくれることもあるので、心強い存在となりました。
私のことを可愛く思ってくれていることも分かります。
(心残りは生前にもっと沢山話をしておけば良かったということです。。。)


ヒーリングのセッションを行うと、クライアントさんの亡くなった身内の方が見えることがあります。
クライアントさんにお伝えすると、クライアントさんが誕生する前に亡くなられた方であったりもするため「会ったこともないのに」と驚かれることがあります。
クライアントさんにとって面識がなくても、亡くなった方にとってはずっと見守ってこられた愛しい子孫なのです。

強い絆を感じます。
半年程前のことです。
旅先で瞑想を始めたところ、いつになく怖くなりソワソワしてしまって全く瞑想に集中することができなくなったことがありました。

私にとってほぼ日課となっている瞑想は、たまに雑念で集中できないということはあっても、ソワソワしてできないということは、これまでに一度もありませんでした。
何とか瞑想を続けようとしたのですが、恐怖感は募りますし、部屋の雰囲気も異質な感じがしてきます。

その時、ふと《鏡》のイメージが頭に浮かびました。
《鏡》に原因があるのかもと、瞑想を中断し、暗くしていた部屋を明るくして見渡すと、部屋に置いてある鏡が洗面台の鏡と向かい合わせに置かれていることに気が付きました。
どうもそこに原因があるようで、その向かい合わせの鏡と鏡の間から負のエネルギーが感じられてくるのです。
それで片方の鏡を布で覆い、気持ちを落ち着けて瞑想を再開するといつものように瞑想に入ることができました。

後日、そのことを友人に話すと、合わせ鏡は風水でもよくないことだと教えてくれました。
合わせ鏡をすると鏡と鏡の間の気を乱すとのことで、邪気が生じることもあるそうです。

三面鏡も使い方に気をつけなければならないらしく、以前は全く気にかけていませんでしたが、この体験から、我が家の三面鏡も極力合わせ鏡にしないように意識するようになりました。

目に見えないことだと、迷信などと言って聞き流してしまうこともありますが、昔からのいい伝えにはやはり意味があることも多いのかもしれませんね。
波動は以下のようなことを行うことで上げることができます。
・言葉遣いに気をつける
・腹式呼吸をする
・日常的に瞑想を行う

『言葉の威力』にも書きましたが、『言葉遣い』は波動に大きく影響します。
丁寧で前向きな言葉遣いをすることで、波動は上がります。
また逆に悪い言葉遣いは、波動を下げてしまいます。

『腹式呼吸』をすることでも波動は上がります。
以前の記事の繰り返しになりますが、腹式呼吸はチャクラの活性化にも繋がり、心身共に健康的になります。
私は波動が下がっていると感じたらまず大きな深呼吸をし、呼吸に意識を集中します。
波動が下がっていると感じる時は呼吸が浅くなっていることが多いからです。

そして、波動を最も効果的に上げる方法は『瞑想』です。
瞑想をすると、胸の奥にある内なる神と繋がります。
内なる神は波動が高いのです。
しかし私達の心は自我(エゴ)に占領され、内なる神から離れてしまいがちです。
日常的に瞑想を行うと、内なる神との繋がりが強固となります。

波動が上がると、物事を正しく捉えられるようになり、ポジティブな考え方に変わります。
一方、波動が下がると、些細なことにイライラしたり、気に病んだりしがちです。
また波動の低い霊に憑依されやすくなったりもします。

波動は私たちの心にも身体にも大きな影響を与えます。
意識して波動を上げることは、良い循環を作り出すきっかけになると思います。
女性の半数以上を悩ませている更年期障害ですが、その代表的な症状の一つが《頭痛》です。
その頭痛の主な原因は、女性ホルモンの減少にあると言われています。
ホルモンバランスが崩れると、血流が滞り、筋肉が緊張し首や肩が凝るというような症状が出ます。
その結果、頭痛を引き起こすのです。
生理中も頭痛がすることがありますが、多くが女性ホルモンのバランスの崩れが原因のようです。


頭痛対策として次のことをお勧めします。
①柔軟やヨガなどをして筋肉を動かす

②手のパワーを使う
〈やり方〉
左手を後頭部に当て右手をおでこにあてる。
しばらく両手を当てていると頭の気の巡りがよくなり、痛みが軽減されます。

③シャワーではなく、浴槽にゆっくり入る
これにより、緊張している筋肉が緩みます。

④第1チャクラ(ルートチャクラ)と第2チャクラ(セイクラルチャクラ)のバランスを整える
更年期障害の症状のある方の多くは第1、2チャクラが機能していません。
ですから、それらのチャクラを整えることによって症状が改善されます。

以前ご紹介したチャクラの整え方をご参考ください。

「5分でできるチャクラの調整」

「瞑想でチャクラを調整」

「手を使ってチャクラ調整」

更年期障害の症状はとても辛いものですが、対策を取ることで改善することができますので、試してみてくださいね。