あなたの道を歩むための知恵として

お風呂で身体をあたためて、ゆるめよう

というお話を以前した。

 

 

 

 

今回は、わたしがお風呂でしている

ゆるむための技?を紹介する。

 

 

 

 

技といってもすることは超簡単。

 

 

 

 

あたたか〜〜〜い湯船に入ったら

仰向けになって浮かぶ。

 

 

 

 

お顔だけ出して呼吸はできるようにしておくけれど

頭も湯船に浸して浮かぶ。

 

 

 

 

温泉とか大きめの湯船だと浮力もまあまああるから

浮力を使ってお湯にふわふわ浮かんでたゆたう。

 

 

 

 

わたしの場合、日常的にはお風呂が身近だから

お風呂でこれをするけれど、

 

沖縄にいるときとかは海でこれをしていた。

 

 

 

 

要は、全身の力を抜く、ということ。

 

 

 

 

お湯の流れ、波、浮力にそのまま身を任せる、ということ。

 

 

 

 

身体のどこかに力が入っているとうまく浮べない。

 

 

 

 

海底に生えている昆布やもずくのように

究極的に自分の力を抜いて

ふわ〜〜〜〜〜〜っと

ただ浮かぶの。

 

 

 

 

そうしていると

不思議な気分になる。

 

 

 

 

わたしの身体もほとんどが水でできている。

 

 

 

 

わたしの身を包むお風呂のお湯も海も水。

 

 

 

 

わたしのこの肌一枚を隔てて

わたしはわたしという人間を保っているけれど

その存在はまさに紙一重、いや、肌一重だ。

 

 

 

 

薄皮一枚でわたしたちはようやく

個体を保っているのだ。

 

 

 

 

この薄皮一枚にどれだけの意味がある??

 

 

 

 

わたしは想像する。

 

 

 

 

このお湯や海にわたし自身が溶けていくことを。

 

 

 

 

海から雲ができて

雲は山に雨を降らせ

わたしたちの体内へと水は流れこむ。

 

 

 

 

そして、また、わたしたちの体内を通って

水は海へと向かうんだ。

 

 

 

 

わたしたちはつながっている。

 

いつも、途切れることなく、全体としてある。。

 

 

 

 

 

 

と、毎度、入浴のたびにここまで意識を持っていくことはないけれどw

 

 

でも、そういうことだと思う。

 

 

 

 

お風呂や海で水に浮かんで全身の力を抜くと

自我、みたいなものもどこかへ飛んでいってしまう。

 

 

 

 

自分の肌に触れる水と同化するとイメージすると

”自分”という存在が小さな枠から出て

ふわ〜〜っと広がる感じになる。

 

 

 

 

この感覚でいるとき

人は力んでいられない。

 

 

 

 

究極的にゆるんでる。

 

 

 

 

ゆるんだらこっちのもの。

 

 

 

 

身体がゆるんだ状態というのは、

あなたがあなたの道を歩むための一歩を

歩める状態、ということだから。

 

 

 

 

毎日のお風呂タイムにぜひやってみてねウインクラブラブ