『毎朝、
  自分の顔が好きになる』



うっちーこと、内田裕士さんの著書に
魂を揺さぶられて、すっかり魅了され、
うっちーのオススメする4つの提案を実践することにした。

・自分の顔を愛する様に触れる
・残心
・真顔が笑顔
・世界中の人を愛しながら
 生きる


ウッチーが著書の最後の方で、
この、4つ目の“世界中の人を愛しながら生きる”と言うのをちょっとやってみて下さい、と言う行があり、やってみたらね、
涙が溢れてきた。

自分が愛しているのに、
愛されていると言う感覚がやってきて、
泣けるの😭😭😭

それですっかりいい気分になって、
病みつきに。笑

前々回のブログ、愛されたいなら愛そうよ、に書いた気付きは、このうっちーの提案を実践した時に訪れた気付きだったのです。

これをずっとやっていて気がついたのだけど、

愛している、という状態は
ハートが開いている状態なんだなって。

愛していると、周りからの愛が開いたハートから入ってくるから、愛されていると感じられるんだなって。


“愛している” と “愛されている” は、
双方向で同時に起こっている
のだ!!と感じる。


日常生活や仕事をしている時に、
自分のハートを見ていると、
すぐに閉じようとする癖があることに気づく。

きっと閉じている方が、あれこれ感じなくて
淡々とアレコレできて、それがある意味楽で便利だからなのかもしれない。

いちいち心動いて、その度に涙してたら、
家事も仕事も遅々として進まないじゃん!
そんなんじゃまともに生きていけないじゃん!

と、どこか昔の時点の私は思ったのだろうか。

もしかすると昔いじめられた時かどこかで、
この社会で生きていく上で、
心閉ざしている方が傷つかなくて安全、と
思ったからなのかもしれない。

心閉ざしてる状態=デフォルトに
なっていたみたい。

しかし、ソレは後付で、

本来は開いている状態が素で自然、

この脆く傷つきやすい繊細なハートを
無防備なままでいること

ってことなんだ、と。

そんなの、怖すぎて無理〜😱💦💦💦

って、思うかもしれないけど、
実はそんな事なくて!

愛し愛されている時=オープンハートの時、
自分が愛の状態(愛の周波数)の時、
その周波数のお陰で護られる

と言うことがわかってきた。
その他にも色んな気付きがあった。↓


愛していると、愛される。
愛していると、護られる。
愛していると、恐れは消える。

だから安心して無防備でいられる。

愛していると、それだけで満たされる。
愛していると、解き放たれる。
愛していると、何もいらない。

だから人に優しくなれるし、
気前良く分かち合える。
与えることが喜びになる。
感謝が深まる。

愛していると、中心が定まり、地に足がつく。
周りの影響を受けず、心穏やかでいられる。
逆に周りにいい影響が及ぶ。

愛していると、人も周りの世界も
愛になる、美しくなる。

この
“愛している”という感覚、状態
ずっと保ち続けていたい。

今日も読んでくれてありがとうね🙏✨