第3チャクラの秘密を知り、

自分で自分にかけた容姿の呪を解くために、

胃をいたわることを始めて2週間。


お腹すいた時、何が食べたいのか?を先ず胃に聞いて、なるべくそれを食べるように心がけたり、


何かを食べる時に、それを食べて良いか?を胃に尋ねるようにしている。


何かを食べた後の胃の様子もよく感じるようにしてみると、大好きだと思っていたものが、胃にとっては大きな負担になっていたりすることも分かってきた。


一度その不快感、しんどい感じをよく味わうと、次からは同じものを食べたいとは思わなくなる。


(今まで空きっ腹にアイスコーヒーとか、アイスクリームとか、お腹にグーパンチ👊してるも同様だったね😅(しかも内側から)




そういうわけで、最近はキャベツの千切りと大根&野菜スティックばかり食べている笑


あんなに大好きだと思っていた牛乳が、胃にへばりついてとてもしんどくなると気がついて飲めなくなり(低温殺菌のはいいみたい)、小麦粉もほぼ食べたくなくなった。


こうしてみると、ほとんどの食べ物は、脳の快楽や、その場の空腹しのぎのためだけに食べていた、つまり、本当に体が必要、喜ぶ、と言う理由では食べていなかった、と気づいた。


なんということ!!オマイガー😱💧


いと同時に、横隔膜もケアし始めたら、これまたとてもいい感じに。このあたりの緊張が取れ始めたら、全身緩んで呼吸も深く出来るようになってきた。



その他にも嬉しいことがたくさん。


最も嬉しいのは、

胃が整って、第3チャクラが健康になってきたら、ネガティブ&低俗な思考の声が激減したこと!


第3チャクラ、太陽神経叢は、エネルギー、情報を受信するところだ(光のガイド・オリン『魂の愛』)と、教えてもらったのを思い出した。


どーでもいい話し、ネガティブ思考がひっきりなしに聞こえてきて、本当にどうにかなりそう(もうどうかしてた)状態で、時にそれに飲み込まれ、乗っ取られ、翻弄され、瞑想もままならず、辛く苦しい日々だったけど、それが静まり落ち着いて!心安らか&穏やかに過ごせるようになった。


何十年ぶりだろう?こんなにずっと心が穏やかなのは。。。小学校低学年の時以来だと思う。



私と同じ様に、頭の声がうるさくて悩まされている人、外界からの情報やエネルギー過多で苦しくなっちゃう人、人の意見に左右されやすい人、は、第3チャクラ整えると良いです👍️◎






一説には、このチャクラは

エゴの座、インナーチャイルドの座、

とも言われたりしている。



確かに、私はここと対話して大切にする事を始めてから、自分が大切にされている、という感覚が強まった。優しくされている感があり、心がとても静まる。



そして、第3チャクラが治ったら、エネルギーが自然に上昇し始めて、ハートからは愛のエクスタシーが静かに滲み、溢れ出てくる。これまたなんともいい気持ち。



第3チャクラ⇒第4・ハートチャクラにエネルギーが上昇するのは、愛に委ねる、ということ。エゴ⇒愛へのシフト、ということでもある。


by 光の存在オリン『魂の愛』



これを理屈ではなく、自分でそうすると決めてコントロールしている訳でもなく、自然にそうできる、体感で味わっている感覚。


4から上のチャクラの方は、割と馴染み深い領域で、とても居心地が良い。


スピリチュアルな世界であれこれやってきて、今、改めてチャクラの学びと実践をして痛感していることは、


1〜3までの土台がしっかりと育まれ機能するようになっていなければ、ハートが安定して開けないから、愛も分からない、生まれない、育たないし、ブループリント=天命も果たせない、サイキック能力も本当の意味では使えない、内なる男女のバランスも取れなければ、神への献身なんて不可能、ということだった。


まぁ、考えてみたら当たり前のことなんだけど、現実的な世界が生きづらくて、スピリチュアルな世界に避難して引きこもっていた過去の私は、上のチャクラのことばかりに気を取られて、そっちだけなんとかしようとしていた。そしてバランスを大きく崩していたんだね。


ここにきて漸く、全てのチャクラが繋がって来たのかもしれない。


3⇒4のところのブロックはかなり強固だよ、

と聞いてはいたけど、本当だったね😅





エゴからハートへ、恐れから愛へ、というのは、大天使ミカエルのイメージからして、エゴ(悪者)をコテンパンにやっつけて、聖なる刃で容赦なくぶった斬り、超えて目覚めていく、のかと思ってたけど、


実際はそういう感じではなく、

優しく寄り添って、愛で包んで一緒に天へと連れて上がって行く、そんな感覚。


Tarica が、私達セクシャル・アルケミストというのは伴走者(←個人的には今回の合宿で最も魂に深く響いたところ!)だ、と言っていたけれど、当にそんな感じだな。



優しく寄り添いともに居る、惜しみなく全力で愛しつつ、その人のタイミングをひたすらじっと待つ。


そんな感じなのだね。


そして、私にも天使が伴走してくれていたんだな、ずっと守り助け導いて、寄り添って、待っていてくれていたんだな、と気づいた。


きっと色々と助け舟を出してくれたり、囁いてくれたり、していたのだろうけど、私は頑固者だし、疑い深いし、自分でやらないと気がすまないし、本当は助けて欲しかったのに、素直になれなくて、その手を跳ね除けたり、シカトしたりしてきたこともあったよね😅


いい加減、素直になりたいと思います😅