心 身 と も に 美 女 上 等
おすましK子の部屋へようこそ
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たくさんの神々が宿る奈良県の山奥在住のおすましK子です![見返り美人](https://emoji.ameba.jp/img/user/ba/batakobatako/155486.gif)
ここからはちょっぴり怖いお話が載っていますので、読みたくない方はスルーしてくださいね![汗](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/2534.gif)
■幼稚園の頃
私は原因不明の病気で生死を彷徨いました。
医者である父、祖父も諦めたとか。。。
しかし母が霊能力で有名な方の所へ相談にいった所、原因が判明。
入院室に昔の大量のホルマリン漬けの赤ちゃんが残っていて、供養すれば助かると言われたそうです。
そして、供養をしたところ、私の熱が一気に下がって元気な幼稚園児に戻ったそうです。
■小学生の頃
ラップ音、金縛り、霊が見える、聞こえるという怖い体験をしてきました。
自分だけなのか、他の人もそうなのかどうかもわからずただただ恐怖の日々でした。
夜、金縛りにあう時はいつもシルクハットをかぶったおじさんが部屋の入り口に立っていました。
おじさんが見えると『あぁ、今から金縛りがくるな』と心の準備ができるようになりました。
また、死んだペットがいつも枕の上に浮いていました。
動物が見えるのは良くない状態なんですけどね・・・。
厳しすぎる母に振り回されて、精神的に追い詰められていて不安定だったんでしょう。
何度も霊能力のある先生に相談しても、『あなたは霊感が強いから』としか教えてもらえず、諦めていました。
コントロールの仕方がわからないので恐怖しかなかったです。
■中学・高校時代
中学時代、祖父が亡くなり、トイレの前で白い服を着た祖父に会ってからそのトイレにしばらく行けなくなりました。
高校時代、父が亡くなり火葬場へ行った夜、一晩中家の中を歩く足音が聞こえていました。
ドアを開ける音、スリッパの音、隣で寝ている母と母方祖父には全く聞こえなかったそうです。
怖すぎて一晩中泣き続けました。
毎晩父の書斎に電気が点いていて朝には勝手に消えており、近所の人もみんな不気味がっていました
あと、家のトイレに大量の血がよく浮いていました。
家族に聞いてもみんな絶対自分じゃないと。こんなに血が出てたら検査するよって。
『じゃあ、誰?』と・・・
しかも、誰もトイレにいないのに1日何回も勝手にトイレが流れる音がしたんです。
トイレの血は私以外も見ているので、私だけの怪奇現象ではないですね![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
■社会人の頃
ラップ音はしょっちゅう聞こえ、
夜中にクローゼットを何者かが内側から叩く音が続いた事もありました。
目を開けるのが怖くて、愛犬を抱きしめて寝ていました。
■結婚してから子育て中の現在
嘘のようにラップ音や金縛りがなくなりました。
運転中に人がいない所に人が見える程度。
精神状態が落ち着いたからでしょうか?
それともあの家から離れたからでしょうか?
勉強しながら解明していきたいと思っています。
スピの勉強を始めたきっかけは、
自分の霊感をコントロール&クリアリングして幸せになろう、
次は家族の幸せの為にスピを使いたい、
そして、フラットな気持ちでセッションをして必要な方に楽になってもらいたい
そう思ったからです。
元々医者家系ですが、私は親に反発して医大へ行きませんでした。
しかし、病院で働いていると、有資格者ではないのでできる事は限られています。
診察はもちろん、処置も注射もできない自分を情けなく思いました。
主に受付や医療事務、スタッフ管理をしておりましたが、唯一できたのは患者様とのお話。
田舎ですので、待合室は老人の集まる公民館状態(笑)
若い私が覗きに行くと可愛がってもらって、とても幸せなひと時でした。
しんどそうだったおばあちゃんが通院して元気になる姿を見ると嬉しかったり、楽になったと喜んで帰ってもらえるのが至福でした。
今は病院では働いていませんが、働いていた頃の夢をたまに見ていた事を思い出しました。
大好きだったんだなぁ、あの仕事、と思うことがあります。
『私は医者じゃないから病気は治せないけど、人が楽になって幸せになる仕事がしたいんだ』
と、今頃気づきました。
やっと答えが出たのです![!](https://emoji.ameba.jp/img/user/ba/batakobatako/164160.gif)
他のセッションができる資格も持っていたのですが、
さらに視野を広げて知識を深めようと新たなジャンルの講座に申し込みをしました。
まだまだひよっこセラピストですが、どうぞよろしくお願いいたします![BA](https://emoji.ameba.jp/img/user/pe/peche-moon/3148247.gif)
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セラピストとして…の思い
世の中には山のように沢山セラピストがいらっしゃいます。
私自身も沢山の方にみていただきました。
中には視えることだけを一方的に伝えて、解決策は教えられない方、
自分では視えているとおっしゃるけど的外れな方、
寄り添ってくれず上から目線で物を言う方、
不安を煽って継続的にセッションを受けさせようとさせる方など。
人それぞれのやり方なので否定するつもりはございませんが、
自分自身はお客様と共に考え良い解決策を考えたいと思います。
寄り添わないと本当の問題点もわからないですよね。
霊感はありますか?視えますか?と言われると、
私は『霊感は強い方だと言われますが、今はもう視えません。視える方がご希望であれば他の方か私の信頼できる方をご紹介いたします』とお答えいたします。
中途半端な状態で大切なお代金をいただくことはできません。
餅は餅屋のように、その分野分野で得意な方にお願いするのがベストです。
ですので、私は私ができる事をメニューに出して、自信を持って提供させていただきたいと思っております。
また、セッションを受けていただいたからと言って、セッション任せだけではなく、
やっぱり日々の心がけもとても大切だと思います。(できるだけプラスの言葉を使うとか)
変わりたく無いと思ってる人を変わらせることも非常に難しいです。
素直に心を開いてセッションを受け入れていただけると嬉しいです![ウフ](https://emoji.ameba.jp/img/user/do/dolphin-luna/38272.gif)
![はあと](https://emoji.ameba.jp/img/user/20/20070602/56515.gif)
〜セッションに関連する資格類〜
交流分析カウンセラー3級
ゲシュタルトカウンセラー養成コース修了
肯認学セラピスト
一般財団法人日本スピリチュアルカウンセリング協会 初級、中級、上級コース修了