■自分だけにしかない才能の見つけ方とは??■
ブログを覗いていただき、ありがとうございます
このブログでは、28年間自分に自信が持てなかった私が
どうやって自分に自信をつけてきたのか、
自分を受け入れて、心を解放できるようになれたのかを元に
「世界を変える自分の才能の見つけ方」をお伝えしていきます
はじめましての方は、まずはこの目次付きのブログからどうぞ
ありのままの自分を受け入れる
おすすめのブログはこちら
愛を与えるという在り方について
気乗りしない時にオススメ!ツムツム瞑想法
あなたは、凡人なんかじゃない!!
世の中には感謝の気持ちが持てる人と、そうでない人がいます。
勿論、いつでも寛容でいれるわけではないと思うので、
その時期やタイミングによって
傲慢になってしまうこともあると思います。
では、なぜその時期やタイミングが訪れた時に
人は傲慢になってしまうのでしょうか?
私なりに考えて、ある見解に至りました。
今回はそのことについてをお伝えしていきたいなと思います。
人が傲慢になってしまう理由としては
1.自分が何をしても認めてもらえない(もしくは理解者がいない)。
2.何かを成し遂げた時、自分の力で100%成し遂げたと思い込んでいる。
3.成功のバイオリズムの期間が長い。
この3つが考えられます。
「1」の自分を認めてもらえない状態というのは、
見方を変えると「応援者がいない」
「自分に関心が向いていない」状態を指します。
“「愛すること」の反対は「無関心」である”
という名言もあるように、
人は「自分に関心が向いていないこと」が分かると
無意識にでも「愛情が注がれていない」と感じるようになります。
それは、
努力が周りから認められない
↓
心が寂しい状態になる(人の愛情にも鈍感になる)
↓
「誰も愛してくれていない」のだと思い込む
↓
「自分は○○してるのに!!(なんで○○は何もしてくれないんだ!!)」
という流れ。
つまり、愛情不足からくる傲慢さがこのパターン。
「2」の自分の力で全てを成し遂げたというのは、
周りの協力に気づいていない、目に見えるものしか信じない、
という人が陥りやすいパターンです。
「会社のプロジェクトを成功させた」
ということに例に挙げてみると
①何か問題、上手くいかないことがあって
②新たなプロジェクトを考案することになり
③そのアイデアを元に「それをどう形にするか?」を考え
④だけどそんなの無理だっていう人が現れたり
⑤困難な状況に立たされ
⑥絶望感に浸っていた時にプロジェクトを応援してくれる人との出会いがあって
⑦その後、瞬く間にプロジェクトが成功した
なんていう一連の流れがある訳ですが、
「問題提起をしてくれる人」「プロジェクトを提案してくれる人」
「問題解決に一緒に取り組んでくれる人」
「自分を試す機会を与えてくれる人」
「手助けをしてくれる人」や「自分を応援してくれる人」など
多く人との出会いやチャンスがあり、
その人たちの力によって助けられて成り立っているのです。
人はこの流れを理解していないと
(もしくは、その事実を認めることができないと)傲慢になるようです。
ちなみに「3」の「成功のバイオリズム」というのは
47都道府県をリヤカーを引いて手売りで本を売り歩いた
田中克成さんという方が見つけた成功に到るまでのバイオリズムのこと。
何かを成し遂げるまでに、人は皆同じ流れを経験しているそうで、
停滞期⇨活動期⇨過渡期⇨出会い(=ブレイクポイント)⇨成長期
という流れ経ているのだとか。
成功のバイオリズムとはこのこと!
超進化論~成功のバイオリズム~
(田中克成さんのゴールイベント“MAKE” THE ROADもとても盛大でした^^
田中克成さんの講演会で会場スタッフをやらせていただきました。)
この「成功のバイオリズム[超進化論]
あきらめなければ人生は必ず好転する」という本には
そのご縁の連鎖は、自分の力ではなく、誰がどう考えても、その人のおかげ以外にはあり得ない。明確すぎるほどに明確なので、「有り難い」「おかげさま」「感謝」という感情が自然と溢れ出る。
と書かれてあります。
これはつまり、短期間で成功のバイオリズムを経験する人は
ご縁の連鎖や不思議な体験をする機会も増え、
目に見えない世界を信じざるを得なくなったり、
感謝せざるを得ない状態になっていることを指します。
ですが、多くの人は問題と向き合うまでに時間がかかったり、
知らぬ間に問題から目をそらしてしまうことで
成功のバイオリズムが長期に渡ってしまいます。
そうなると、結果自分の力だけで
何かを成し遂げたと勘違いしてしまったり、
他の人がチャンスをくれていたこと
助けてくれていたこと、支えてくれていたことに気付けないのです。
感謝をするというのは、本当に奥深い。
目に見えない力が働いていること、
多くの人の力を借りていたことに気付けることで
その感情が芽生えるのだから。
だけど、今は「ありがとう」も「感謝」も
一般化し過ぎて違和感を感じることが多いのも事実。
そしてそれと同時に、
「してあげている」もしくは「見返りを求める」といった
GIVEが存在しているのです。
本当のGIVEの在り方に関しては
愛を与えるという在り方について
こちらにも書きましたが、
正しくその言葉を理解することが
多くの人にとって必要だなって思います。
「既に与えられている」ということは、
「宇宙の法則」を理解すれば腑に落ちるかもしれません。
このことに関してはまた別の機会にお伝えできればと思います
「・・そうは言っても、
目に見えない力は感じようと思って感じるものじゃないし。。」
なんて思っていたりしませんか??
いやいや!!
実はそれを感じることが出来るのが
このチャネリングのイベントなんです
チャネリングを体感したら
運気が上がったとか、
欲しいものが手に入ったとか、
時間の流れが早く感じるようになったとか、
会いたい人に会えたとか、龍を感じたとか。笑
なんかよく分からないけど、
不思議な報告が沢山上がってきてます
是非あなたも不思議な体験をしてみてくださいね
【残り2席!!】3日以内に幸せな引き寄せが起こる!!
6月6日(月)19時~
涙が出るほど心が揺さぶられる!!
体感型チャネリングワークショップ~自分の自信のつけ方~
6月21日(火)19時~
メルマガを登録されていない方はこちら。
メルマガ
自分の使命に気づけるメルマガ
無料メール講座
自分という財産に気づく方法(全7回)
ランキングボタンを押してもらえると嬉しいですっ