リヤカーで全国47都道府県を手売り行脚する立志出版社田中克成オフィシャルブログ

“たった一人のたった一冊の本”を世に出す為に、この出版不況の時代に出版社を立ち上げた男。株式会社立志出版社 田中克成。
著者と交わした「3年以内に100万部販売」という約束を果たすため、自らの足でリヤカーを引き、全国47都道府県を手売り行脚する。


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「カツナリ、最後に魂のRockerジーザスからのメッセージを伝えるぞ。
 
お前も歩いているうちにどうせ余計なことを考え始める。その時、お前が見つめるべき先は足元だ。
 
お前の足元にある歩幅を積み重ねた先で縁ある人としか出会わない。そのせっかく縁あって出会った人に本を売ろうとするんではなく、お前の体験を語って救ってやるんだ。
 
そうすれば必ず偉大なる魂のRockerジーザスの導きによって、お前が志す場所までお連れくださるだろう。
 
時が満ちたらまた会おう。Good-luck, See you」
 
 
【アーサー・ホーランド】
という人をご存知でしょうか?
 
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拙著『成功のバイオリズム[超進化論]』でもご紹介した不良牧師。
僕がリヤカーで東京を出発後、名古屋までたった9人にしか本が売れずに行き詰まっていた時です。


知人の紹介で、電話で話させてもらったアーサーさんのアドバイスを実践後、1万冊超を手売りすることができました。
 
 
昨日、そのアーサー・ホーランドさんと再会(直接は初)の時が満ち、ラジオ番組で対談させていただくことに。
 
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対談と言っても、僕が口を開いたのは2時間半の収録中わずか1分以下w
公開収録を観に来た誰もが、実は僕が前にいたということには気づかなかったはずですwww
いたんです、実は…w
 
 
パーソナリティは、『いらない課長、すごい課長』が大ヒット中の新井 健一さん。
 
 
新井さんとは、アーサーさんからのアドバイスを実践後に僕が体験した「与えれば与えられる」の真理を、誰にでも体感できるようにと考案したトランプゲーム『GIFT』の運営母体代表を務める了戒 翔太氏からのご縁。
 
 
その新井さんにも、アーサーさんのことを僕が熱烈に語ったことで、新井さんがアーサーさんに連絡を取りラジオ対談という機会が実現しました。
 
 
このご縁の循環と広がりを、改めてすごいなぁと感じてます。
 
 
・アーサーさんが顔も知らない「初めまして」のリヤカー旅人に電話でアドバイスをくれ
・そのアドバイスを実践した体験からGIFTが生まれ
・GIFTとの出会いによりこのゲームを広めようと志を一に動いてくれた了ちゃんと会社を立ち上げ
・その会社の設立パーティーの際に、コンサル兼著者の新井さんを了ちゃんから紹介され
・さらに新井さんも僕が語るアーサーの話に共鳴してアーサーさんに対談のオファーを入れてくれ
・昨晩、アーサー・ホーランドさんとの対談が実現。
・公開収録にさせてもらったことで、生のアーサーイズムに触れた22名が、恐らく、僕と同じように方々で「アーサーやべぇ!」と伝えていく
 
 
この22名が、これまたそれぞれに強烈な個性を持ったインフルエンサーですから、僕1人がGIFTを通してこの1年間伝えてきた分母程度は、恐らく、数日後には超えちゃうわけです。
 
 
自己犠牲や義務や応援手伝いでやってるのではなく、「俺(私)が伝えたいから伝えてます」というスタンス。
 
 
そのスタンスに立つ人間が集まってくる神輿に担がれる側の人間力、完全なる言動一致を目指し続ける姿勢、完璧を目指し求道し続ける生き様。
 
 
両方が成立して初めて、互いに感謝する心が芽生え、それらがかみ合った時に、竜巻が勢力を拡大しながらすべてを飲み込んでいくように、アーサーさん自身が与り知らないところまでご自身の影響力が及んでいるわけです。
 
 
僕自身、多大な影響を受けてきた方ですし、昨日も完全に聴衆兼ファンの1人としてw、ジャズのように紡ぎ出される言霊の数々に気づき、学びをいただきました。
 
 
30年以上の歳月をかけて広がっていくムーブメントを、リアルで体現している方に直接お会いしお話を伺えたことで、リヤカーで歩いた3年間の意味が一段と深まった、そんな一夜でありました。
 
 
■下記2冊、オススメです!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・『不良牧師!「アーサー・ホーランド」という生き方』(文春文庫) 
 
・『ROCK'N'ROLL BIBLE 不良牧師III』


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今ここにある幸せ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
ゴールイベントが終わってから1週間、
余韻に浸る暇もなく
お礼参りの日々を過ごしています。
 
先日のゴールイベントだけでなく、
僕の中では3年に亘る
一大イベントでしたから、
今もお礼参りの終わりは見えません。
 
始まりを支援してくれた方、
親心から反対してくださった方、
一人ひとりに出来得る限り
会いに行きたいと思ってます。
 
しかしながら、現実面でも、
次のステージの始まりも
同時に始まっていますから、
お礼に伺うまでかなりの期間を
要することどうぞご容赦ください。
 
 
お礼の電話の中で
「ところで100万部はどうなったの?」
という質問も多々ありました。
 
3年前、「3年で100万部を売る!」
と豪語して旅に出ましたが、
結果はその1/100「1万1千部」の
手売り販売でこの旅は幕を閉じました。
 
最後の1秒まで諦めずに100万部を
狙い続けなかった意志の弱さというか、
「現実的に」という言い訳を
知らぬ間に受け入れてしまっていた
覚悟の足りなさを痛感している次第です。
 
 
今年1月、
自著『成功のバイオリズム[超進化論]』
の出版で100万部に向けた
最後の一手を打ち終えたあと、
「やれることはすべてやった」
とどこかで納得してしまったことは、
 
一生の不覚を取った体験談として、
今後に生かしていきます。
 
 
僕がこの一冊に人生を費やしても
割に合うと思った
 
『道に迷う若者へ』(高取 宗茂著)は、
一生を懸けて目標の100万部に到達させます。
 
僕の代で終わらなければ
次の世代を育て引き継ぎ、
 
その代でもダメなら
その次の世代へと意志を繋いでいきます。
 
 
結果は所詮「結果」
目標は所詮「目標」
でしかなく、大切なのはそこに挑む
プロセスではありますが、
 
プロセスをつくり出すための
「結果」や「目標」に
真剣にあの手この手で挑むからこそ、
最良のプロセスが付いてくるのだと、
今回の旅でよくよく分かりました。
 
最終的には、そんなこだわりからも
解放され手放し赦せた時に、
最大値の結果に流れるが如く到達する
のでありましょうが、
 
自力を極めた先にしか、
他力や悟りのような心境は
得られるはずもなく、
 
今はまだ自分の器が足らんがための
然るべき「結果」と受け入れ、
己れの修身に励むのみです。
 
 
日本一周という
非日常が日常にある旅は終わりました。
 
非日常の中にある「幸せ」は、
いつかは終えなければならない
幻のようなもので、
普遍的である「幸せ」は
日常の中にこそあるのだと思います。
 
その一点の「今ここにある幸せ」を求め、
「今ここにある幸せ」を伝えられる
様々な体験を今後も積み重ねながら、
足元を見つめる日常の旅は
これからも続いていきます。
 
 
今日は、そんな日常にある至福の瞬間、
子供たちの授業参観でようやく
ゴール後の初再会です。
 
 
2016.6.4 田中克成
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終わりと始まりの日
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
今日は僕にとって特別な日です。

2009年5月25日に自死を決意し、
母親からの電話で助けられました。
 
この直後、死の谷底から這い上がり
多くの出逢いに助けられ
出版業界に流れ着きました。
 
「人の命を救ってあげられる、
 魂の一冊をつくりたい」
 
そんな志を立て、紆余曲折しましたが
高取宗茂さんと出逢い
 
2013年5月25日に出版社を設立。
同日『道に迷う若者へ』(高取宗茂著)
の初版発売しました。
 
3年前、高取さんに執筆を依頼した際、
「命懸けでやる」と交わした期限の日、
それが、本日2016年5月25日。
 
 
今、僕は大分中津にいます。
この旅で最も大きな大きな出会いとなった
恩師のお母様の告別式。
 
リヤカーで中津に入った際、
お母様もまるで本当の親類のように
温かく迎え入れてくれ、
僕が再び出発するときには、
 
「克成くん、頑張りなさいよ!」
と力強く手を握ってエールをくれました。
 
その後も、僕のFacebookに「いいね!」
でエールを送りつづけてくれました。
 
そんなお母様が一昨日23日、
息を引き取られご永眠されました。
 
偶然、別の地で恩師と一緒にいる時に。
 
 
今日、5月25日にお母様に呼ばれた
全国から一同に会した数百名が
それぞれに想いと感謝を持って
最後のお別れを告げてきました。

これから、喪主のお父様の意向で
お祭り騒ぎの「お別れ会」だそうです。
お母様と初めて会話を交わし、
「克成くん、頑張りなさいよ!」
と握手を交わしたこの場所で。
 
 
別れを惜しんで、明るく、元気に、
僕は僕が志すあの日の誓いを
再びお母様と恩師と仲間たちに
固く約束してきます。
 
ラスト4日。僕も今日という日に、
あの日の決着とこれからの始まりに
私心を廃して臨んで参ります。
 
心からお母様のご冥福を
お祈り申し上げます。合掌。
 
 
2016.5.25 田中克成

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【残り5日】
 
 
お前にはもうそんな時間やんねーよ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
47都道府県最後の町、
熊谷→浦和40km。
 
今日、今週末29日ラスト行脚の
出発地浦和に着きます。
 
3年の歳月に亘ったこの旅の
実質的な終わりの日。
 
最後の一日だけは、
独り静かにこの3年を
振り返りながら歩こうと、
以前から決めていたのですが、
 
これからの僕自身の道を
暗示するかのように、
生き方の道に迷いっぱなしのw
柴崎 翔吾ちゃんが
大阪から志願しやって来た。
 
 
32歳。
約1年前に出会って以来、
彼が紆余曲折の道のりを
七転八倒しながら
今日まで歩んで来た経緯を
ずっと見てきました。
 
8年前、
僕が独立を決めた歳と同い年。
 
イイヤツであることには
間違いないのだけど、
迷いっぷりもブレっぷりも
義理の欠き方も自分への甘さも
視野の狭さも覚悟のショボさも
凹み方も何から何までよく似てるw
 
似すぎてるからどうしても
放っておけない存在。
 
大口叩いて始めても、
踏ん張りどころで
自分の言い訳にいとも簡単に敗れ、
最後までやり尽くすことができない
人生を歩んできた。
 
似過ぎているからか、
僕自身がリヤカー行脚の
終わりの日までに完全にピリオドを
打つことを決めていた「逃げ癖」を、
彼に投影して見ていたからか、
 
僕が独りでゆっくり
過去を振り返りたかったこの日に、
 
天が
「お前にはもうそんな時間やんねーよ」
と柴崎翔吾という
 
過去の俺自身を遣わした。
 
ちっ。w
 
 
この男との1on1リヤカー行脚研修、
 
俺が俺だけのために使える
最後の時間を奪いやがった
ハイパーMAXの恨みと、
 
今日という日に結実されることが
予め決まっていた必然の縁への
最大限の感謝と、
 
クッッッソ不器用で、
真っ直ぐを示すコンパスが
常に5度ズレてる愛すべきバカタレへの
至極の尊敬と敬意を込めて、
 
 
3年間を凝縮した10時間を
共に歩きます。
 
 
2016.5.24 田中克成
 
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MAKE THE ROAD【最終章】
「最初は1人、最後は1,000人、
 3年の歩みの集大成」
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栃木県と群馬県の県境にで、プロフィール用の写真を撮っていると、


シンガーソングライターで5.29のイベントページでも推薦文をいただいているユウ サミイさんの群馬大泉ライブ主催者、久保田 守さんと遭遇!


群馬幸先良く(厳密に言うと30cm栃木でしたがw)、ご縁がご縁を呼んでおります。


奥様が拙著『成功のバイオリズム[超進化論]』をご覧になり、借りて読んでいるというその本は、読み込んだ感バリバリの著者冥利につきる出で立ちになっておりました。


5月29日のご案内をしたところ、「予定調整して行きます」とのご即答をいただき、ご自身用の本2冊は、会場で購入いただけることになりました。


目的地、群馬県桐生市まであと10km。
一歩一歩、大地を踏みしめながら、目標に向かって進んでいきます。
 
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MAKE THE ROAD【最終章】
「最初は1人、最後は1,000人、
 3年の歩みの集大成」
http://www.mtr47.jp/final
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僕が配信中の音声講義「口伝心学」を受講くださっている方とバッタリ遭遇。
車で音声講義の16話目を聴いていたら、目の前をリヤカーが通り過ぎたのだそう(笑


「田中さん!」と走って追いかけてきてくださったのですが、あまりの偶然に興奮して言葉が出ないと。
そのシチュエーション、僕が逆の立場でも間違いなく興奮するw


挨拶をして一旦別れた後、再び車で追いかけてきてくださり、口伝心学を介して出来たコミュニティメンバー用にと、5冊ずつお買い上げくださいました。


口伝心学というのは、僕が500人の人生をインタビューした中から厳選し、本質的な生き方、使命に生きるとは何かをケーススタディで毎回15~30分の音声講義にして、3日に1回、3ヶ月間配信するプログラム。


この音声講義の内容を、1日1人に自分の言葉に咀嚼してシェアをしていると、循環の法則に従って自分らしい人生が回り始めますよ、と音声の最後に毎回伝えてるんですが、


講義内容のサマリーをグループLINEで仲間に配信し始めたら、サマリーの配信を希望される方が増えてコミュニティが出来上がったのだとか。


16話というと48日目ですが、確実に循環の法則の波に乗ってますよね。行動を起こして継続させれば、必ず人生は好転する、というこれまた口伝行きの決定の実践報告をいただきました。


そんな体験談を偶然生でご本人から聞くことができた、栃木県最後の町、足利市。
もうすぐ、46番目の県、群馬県太田市に入ります。


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【残り15日】
 
在るのはただ己のみ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
今日までの時点で
全国から約400名のご参加を
いただいてます。
 
今日の時点で
半数を超える予測で
1,000人までの道筋を
立ててましたが、
 
このペースだと
2~300の未達成が見えたので、
 
昨晩、次の一手を
スタートさせました。
 
すべての計画は
予定通りにはいきません。
人生計画も
思い通りにはいきません。
 
あの手この手その手と
手を繰り出して、
なくなってもまた次の手を
考え実行する。
 
そして、
タイムリミットを迎えるまで
知恵を絞り続けて
思いついた順番に
打って打って打ち続ける。
 
時間が迫ってきてからは、
それまで考えていた
優先順位なんてものは
ありません。
 
すべてを第一優先にして
すべてを同時に実行する。
 
そのスイッチが入れば風が吹く。
外野の声など屁でもなくなる。
 
在るのはただ己のみ。
 
 
今日はきずな出版の末永さんと
850Mの峠越えに挑んでいます。
 
それぞれの目標を胸に、
「やり遂げる」
ただそれだけを決めて。
 
 
2016.5.14 田中克成
 
 
【残り15日】
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MAKE THE ROAD【最終章】
「最初は1人、最後は1,000人、
 3年の歩みの集大成」
http://www.mtr47.jp/final
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朝から15kmを歩き、
会津長野駅で

きずな出版
販売促進部係長
末永 亮さんと合流。

今日は850Mの山越えを経て
45番目の県、
栃木県に入ります。

残り26km。
だけどずっと地味な登り坂。
ファイト(๑•̀ㅂ•́)و✧

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「会津藩幼年者 什の掟」
 
一、年長者(としうえのひと)の言ふことに背いてはなりませぬ
二、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ
三、嘘言(うそ)を言ふことはなりませぬ
四、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
五、弱い者をいぢめてはなりませぬ
六、戸外で物を食べてはなりませぬ
七、戸外で婦人(おんな)と言葉を交へてはなりませぬ
ならぬことはならぬものです
 
 
会津若松で宿泊したホテルに
掛けられてあった。
 
当時の男児の気品たる
価値観ですけど、「七」以外は
現代においても同じく。
 
最後の
「ならぬことはならぬものです」
という教えが一番の真理だったりするw
 
書かれた方が、子供たちの
「なんで?なんで?」に
真摯に答えていくうちに、
「ダメなものはダメ」
に辿り着いたんだろうなぁ、
という痕跡が行間ににじみ出てます。
 
決して面倒くさいからではなく、
子供たちの未来を想って
ココに至る至極の愛。
 
厳しい掟を敷きつつも、
普段はよくよく子供たちの話に
耳を傾ける良い先生だったんだろうな。
 
田中家にも鬼の三訓があって、
 
一、嘘。
一、泥棒。
一、弱い者いじめ。
 
「この3つを行なった時は許さん、
 特に弱い者いじめをしたら
 半殺しでは済まさん」
 
と言われて育ち、
嘘と万引きがバレた時には
親父からもお袋からも
Wでボコボコにされたな。
 
そのボコボコ具合がヒドかったから、
お陰で弱い者いじめは一度もしなかった。
 
「なんで?」
 
なんて聞けない、絶対のルール。
 
「ならぬものはならぬ」
 
人としての道を教えるのに、
理由など必要ない
絶対の道理はあるものです。

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田中克成

【残り17日】
 
それを人は「使命」と呼ぶ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
人生を闘え。
報われない今の人生に
想いを馳せろ。
 
お前の悩みは
お前の人生だからこそ
経験できる。
 
愚痴をこぼしてもいい。
人知れず涙を流してもいい。
 
人並みの努力だけでは
超えられないからこそ
お前は全てを総動員するのだ。
 
もっと自分と向き合え。
知識を知恵に変えて
脳みそ練って練りあげておけ。
 
生きることに価値なんてない。
ただ生きながらえることに
意味はない。
 
生きる姿勢に価値があるのだ。
 
命は使ってこそ意味がある。
命は使ってこそ意味があるのだ。
 
それを人は「使命」と呼ぶ。
 
 
── 高取宗茂『道に迷う若者へ』
 
 
 
この3年間で最も目に触れ、
魂に注ぎ込んで来た言葉です。
 
ふとしたタイミングで人は、
不甲斐なかった過去や、
得られないかもしれない
結果に囚われてしまい、
 
後悔や不安に身動きが
取れなくなってしまいます。
 
それが普通。
あなただけじゃありません。
 
僕だって、そして、
高取さんだって、
あなたと同じように
この暗闇の出口を求めて
もがき苦しむ。
 
抜けたと思っても
また襲いくる試練に、
もう這い上がれないんじゃないか
と絶望を感じ
うつむくこともあります。
 
だから、そうなることは
あなたが弱いからではない。
あなたが生まれ持った
強さが足りないからでもない。
 
強さとはその弱さに立ち向かう
姿勢のことです。
 
打ちひしがれる度に
立ち上がるその姿勢のことです。
 
逃げてもいいけど、
逃げ続けるわけにはいかない。
 
泣いてもいいけど、
泣き続けることはできない。
 
恐れてもいいけど、
恐れ続けても何も変わらない。
 
誰だっていつかは立ち上がる。
誰だっていつかは前を向く。
誰だっていつかは立ち向かう。
 
これまでの人生でも、
そうやって越えてきたはず。
 
だからあなたは弱くない。
あなたは強さで越えてきた。
 
何度も、何度も、何度も。
 
「いつかいつか」で構わない
と僕は思う。
 
ただ、「いつか」を
「今ここ」に持ってくる
その姿勢こそが
 
“強さ”
 
そして、
 
それを人は「使命」と呼ぶ
 
のだと僕は思います。
 
 
2016.5.12 田中克成


【残り17日】
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MAKE THE ROAD【最終章】
「最初は1人、最後は1,000人、
 3年の歩みの集大成」
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