リヤカーで全国47都道府県を手売り行脚する立志出版社田中克成オフィシャルブログ

“たった一人のたった一冊の本”を世に出す為に、この出版不況の時代に出版社を立ち上げた男。株式会社立志出版社 田中克成。
著者と交わした「3年以内に100万部販売」という約束を果たすため、自らの足でリヤカーを引き、全国47都道府県を手売り行脚する。

NEW !
テーマ:
{CDA8CD6F-0DB4-49F2-ABFC-C8F84E7CC9E3}


終わりと始まりの日
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
今日は僕にとって特別な日です。

2009年5月25日に自死を決意し、
母親からの電話で助けられました。
 
この直後、死の谷底から這い上がり
多くの出逢いに助けられ
出版業界に流れ着きました。
 
「人の命を救ってあげられる、
 魂の一冊をつくりたい」
 
そんな志を立て、紆余曲折しましたが
高取宗茂さんと出逢い
 
2013年5月25日に出版社を設立。
同日『道に迷う若者へ』(高取宗茂著)
の初版発売しました。
 
3年前、高取さんに執筆を依頼した際、
「命懸けでやる」と交わした期限の日、
それが、本日2016年5月25日。
 
 
今、僕は大分中津にいます。
この旅で最も大きな大きな出会いとなった
恩師のお母様の告別式。
 
リヤカーで中津に入った際、
お母様もまるで本当の親類のように
温かく迎え入れてくれ、
僕が再び出発するときには、
 
「克成くん、頑張りなさいよ!」
と力強く手を握ってエールをくれました。
 
その後も、僕のFacebookに「いいね!」
でエールを送りつづけてくれました。
 
そんなお母様が一昨日23日、
息を引き取られご永眠されました。
 
偶然、別の地で恩師と一緒にいる時に。
 
 
今日、5月25日にお母様に呼ばれた
全国から一同に会した数百名が
それぞれに想いと感謝を持って
最後のお別れを告げてきました。

これから、喪主のお父様の意向で
お祭り騒ぎの「お別れ会」だそうです。
お母様と初めて会話を交わし、
「克成くん、頑張りなさいよ!」
と握手を交わしたこの場所で。
 
 
別れを惜しんで、明るく、元気に、
僕は僕が志すあの日の誓いを
再びお母様と恩師と仲間たちに
固く約束してきます。
 
ラスト4日。僕も今日という日に、
あの日の決着とこれからの始まりに
私心を廃して臨んで参ります。
 
心からお母様のご冥福を
お祈り申し上げます。合掌。
 
 
2016.5.25 田中克成

AD
いいね!(16)  |  リブログ(0)

テーマ:
{85C7E1C9-DC70-4E0B-949A-64FCAA21D68F}


【残り5日】
 
 
お前にはもうそんな時間やんねーよ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
47都道府県最後の町、
熊谷→浦和40km。
 
今日、今週末29日ラスト行脚の
出発地浦和に着きます。
 
3年の歳月に亘ったこの旅の
実質的な終わりの日。
 
最後の一日だけは、
独り静かにこの3年を
振り返りながら歩こうと、
以前から決めていたのですが、
 
これからの僕自身の道を
暗示するかのように、
生き方の道に迷いっぱなしのw
柴崎 翔吾ちゃんが
大阪から志願しやって来た。
 
 
32歳。
約1年前に出会って以来、
彼が紆余曲折の道のりを
七転八倒しながら
今日まで歩んで来た経緯を
ずっと見てきました。
 
8年前、
僕が独立を決めた歳と同い年。
 
イイヤツであることには
間違いないのだけど、
迷いっぷりもブレっぷりも
義理の欠き方も自分への甘さも
視野の狭さも覚悟のショボさも
凹み方も何から何までよく似てるw
 
似すぎてるからどうしても
放っておけない存在。
 
大口叩いて始めても、
踏ん張りどころで
自分の言い訳にいとも簡単に敗れ、
最後までやり尽くすことができない
人生を歩んできた。
 
似過ぎているからか、
僕自身がリヤカー行脚の
終わりの日までに完全にピリオドを
打つことを決めていた「逃げ癖」を、
彼に投影して見ていたからか、
 
僕が独りでゆっくり
過去を振り返りたかったこの日に、
 
天が
「お前にはもうそんな時間やんねーよ」
と柴崎翔吾という
 
過去の俺自身を遣わした。
 
ちっ。w
 
 
この男との1on1リヤカー行脚研修、
 
俺が俺だけのために使える
最後の時間を奪いやがった
ハイパーMAXの恨みと、
 
今日という日に結実されることが
予め決まっていた必然の縁への
最大限の感謝と、
 
クッッッソ不器用で、
真っ直ぐを示すコンパスが
常に5度ズレてる愛すべきバカタレへの
至極の尊敬と敬意を込めて、
 
 
3年間を凝縮した10時間を
共に歩きます。
 
 
2016.5.24 田中克成
 
------------------------------
MAKE THE ROAD【最終章】
「最初は1人、最後は1,000人、
 3年の歩みの集大成」
------------------------------


{E63FEA58-E3E7-498B-BFF3-5B50D77F56AE}

{21E11CAD-76F3-49C7-9370-E877C40D76E5}

{04CA43A5-7CD9-456A-B542-3D3C319ACC4B}

AD
いいね!(39)  |  リブログ(0)

テーマ:
{8FB2A65F-E63D-40C8-AD86-894FBF61F11C}


栃木県と群馬県の県境にで、プロフィール用の写真を撮っていると、


シンガーソングライターで5.29のイベントページでも推薦文をいただいているユウ サミイさんの群馬大泉ライブ主催者、久保田 守さんと遭遇!


群馬幸先良く(厳密に言うと30cm栃木でしたがw)、ご縁がご縁を呼んでおります。


奥様が拙著『成功のバイオリズム[超進化論]』をご覧になり、借りて読んでいるというその本は、読み込んだ感バリバリの著者冥利につきる出で立ちになっておりました。


5月29日のご案内をしたところ、「予定調整して行きます」とのご即答をいただき、ご自身用の本2冊は、会場で購入いただけることになりました。


目的地、群馬県桐生市まであと10km。
一歩一歩、大地を踏みしめながら、目標に向かって進んでいきます。
 
------------------------------
MAKE THE ROAD【最終章】
「最初は1人、最後は1,000人、
 3年の歩みの集大成」
http://www.mtr47.jp/final
------------------------------


{3BCA1A1C-19A7-42BF-8B85-6C46843116E2}

{6E948B2A-2904-46E5-AD65-EF6D6CAEA613}

AD
いいね!(45)  |  リブログ(0)

テーマ:
{08E329C7-46BB-4091-91CC-4D56A86AE6AD}


僕が配信中の音声講義「口伝心学」を受講くださっている方とバッタリ遭遇。
車で音声講義の16話目を聴いていたら、目の前をリヤカーが通り過ぎたのだそう(笑


「田中さん!」と走って追いかけてきてくださったのですが、あまりの偶然に興奮して言葉が出ないと。
そのシチュエーション、僕が逆の立場でも間違いなく興奮するw


挨拶をして一旦別れた後、再び車で追いかけてきてくださり、口伝心学を介して出来たコミュニティメンバー用にと、5冊ずつお買い上げくださいました。


口伝心学というのは、僕が500人の人生をインタビューした中から厳選し、本質的な生き方、使命に生きるとは何かをケーススタディで毎回15~30分の音声講義にして、3日に1回、3ヶ月間配信するプログラム。


この音声講義の内容を、1日1人に自分の言葉に咀嚼してシェアをしていると、循環の法則に従って自分らしい人生が回り始めますよ、と音声の最後に毎回伝えてるんですが、


講義内容のサマリーをグループLINEで仲間に配信し始めたら、サマリーの配信を希望される方が増えてコミュニティが出来上がったのだとか。


16話というと48日目ですが、確実に循環の法則の波に乗ってますよね。行動を起こして継続させれば、必ず人生は好転する、というこれまた口伝行きの決定の実践報告をいただきました。


そんな体験談を偶然生でご本人から聞くことができた、栃木県最後の町、足利市。
もうすぐ、46番目の県、群馬県太田市に入ります。


いいね!(10)  |  リブログ(0)

テーマ:
{25A3C937-101D-426C-B6F3-385497393445}


【残り15日】
 
在るのはただ己のみ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
今日までの時点で
全国から約400名のご参加を
いただいてます。
 
今日の時点で
半数を超える予測で
1,000人までの道筋を
立ててましたが、
 
このペースだと
2~300の未達成が見えたので、
 
昨晩、次の一手を
スタートさせました。
 
すべての計画は
予定通りにはいきません。
人生計画も
思い通りにはいきません。
 
あの手この手その手と
手を繰り出して、
なくなってもまた次の手を
考え実行する。
 
そして、
タイムリミットを迎えるまで
知恵を絞り続けて
思いついた順番に
打って打って打ち続ける。
 
時間が迫ってきてからは、
それまで考えていた
優先順位なんてものは
ありません。
 
すべてを第一優先にして
すべてを同時に実行する。
 
そのスイッチが入れば風が吹く。
外野の声など屁でもなくなる。
 
在るのはただ己のみ。
 
 
今日はきずな出版の末永さんと
850Mの峠越えに挑んでいます。
 
それぞれの目標を胸に、
「やり遂げる」
ただそれだけを決めて。
 
 
2016.5.14 田中克成
 
 
【残り15日】
------------------------------
MAKE THE ROAD【最終章】
「最初は1人、最後は1,000人、
 3年の歩みの集大成」
http://www.mtr47.jp/final
------------------------------
いいね!(77)  |  リブログ(0)

テーマ:
{4219A5C6-818C-487C-922E-144D3D1DB16A}


朝から15kmを歩き、
会津長野駅で

きずな出版
販売促進部係長
末永 亮さんと合流。

今日は850Mの山越えを経て
45番目の県、
栃木県に入ります。

残り26km。
だけどずっと地味な登り坂。
ファイト(๑•̀ㅂ•́)و✧

{EEB036D3-0918-42EF-8703-569F7B8B9ECA}

いいね!(12)  |  リブログ(0)

テーマ:
{A377864D-E2DC-415F-8BA1-7CBD5453F7CC}


「会津藩幼年者 什の掟」
 
一、年長者(としうえのひと)の言ふことに背いてはなりませぬ
二、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ
三、嘘言(うそ)を言ふことはなりませぬ
四、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
五、弱い者をいぢめてはなりませぬ
六、戸外で物を食べてはなりませぬ
七、戸外で婦人(おんな)と言葉を交へてはなりませぬ
ならぬことはならぬものです
 
 
会津若松で宿泊したホテルに
掛けられてあった。
 
当時の男児の気品たる
価値観ですけど、「七」以外は
現代においても同じく。
 
最後の
「ならぬことはならぬものです」
という教えが一番の真理だったりするw
 
書かれた方が、子供たちの
「なんで?なんで?」に
真摯に答えていくうちに、
「ダメなものはダメ」
に辿り着いたんだろうなぁ、
という痕跡が行間ににじみ出てます。
 
決して面倒くさいからではなく、
子供たちの未来を想って
ココに至る至極の愛。
 
厳しい掟を敷きつつも、
普段はよくよく子供たちの話に
耳を傾ける良い先生だったんだろうな。
 
田中家にも鬼の三訓があって、
 
一、嘘。
一、泥棒。
一、弱い者いじめ。
 
「この3つを行なった時は許さん、
 特に弱い者いじめをしたら
 半殺しでは済まさん」
 
と言われて育ち、
嘘と万引きがバレた時には
親父からもお袋からも
Wでボコボコにされたな。
 
そのボコボコ具合がヒドかったから、
お陰で弱い者いじめは一度もしなかった。
 
「なんで?」
 
なんて聞けない、絶対のルール。
 
「ならぬものはならぬ」
 
人としての道を教えるのに、
理由など必要ない
絶対の道理はあるものです。

いいね!(30)  |  リブログ(0)

テーマ:

田中克成

【残り17日】
 
それを人は「使命」と呼ぶ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
人生を闘え。
報われない今の人生に
想いを馳せろ。
 
お前の悩みは
お前の人生だからこそ
経験できる。
 
愚痴をこぼしてもいい。
人知れず涙を流してもいい。
 
人並みの努力だけでは
超えられないからこそ
お前は全てを総動員するのだ。
 
もっと自分と向き合え。
知識を知恵に変えて
脳みそ練って練りあげておけ。
 
生きることに価値なんてない。
ただ生きながらえることに
意味はない。
 
生きる姿勢に価値があるのだ。
 
命は使ってこそ意味がある。
命は使ってこそ意味があるのだ。
 
それを人は「使命」と呼ぶ。
 
 
── 高取宗茂『道に迷う若者へ』
 
 
 
この3年間で最も目に触れ、
魂に注ぎ込んで来た言葉です。
 
ふとしたタイミングで人は、
不甲斐なかった過去や、
得られないかもしれない
結果に囚われてしまい、
 
後悔や不安に身動きが
取れなくなってしまいます。
 
それが普通。
あなただけじゃありません。
 
僕だって、そして、
高取さんだって、
あなたと同じように
この暗闇の出口を求めて
もがき苦しむ。
 
抜けたと思っても
また襲いくる試練に、
もう這い上がれないんじゃないか
と絶望を感じ
うつむくこともあります。
 
だから、そうなることは
あなたが弱いからではない。
あなたが生まれ持った
強さが足りないからでもない。
 
強さとはその弱さに立ち向かう
姿勢のことです。
 
打ちひしがれる度に
立ち上がるその姿勢のことです。
 
逃げてもいいけど、
逃げ続けるわけにはいかない。
 
泣いてもいいけど、
泣き続けることはできない。
 
恐れてもいいけど、
恐れ続けても何も変わらない。
 
誰だっていつかは立ち上がる。
誰だっていつかは前を向く。
誰だっていつかは立ち向かう。
 
これまでの人生でも、
そうやって越えてきたはず。
 
だからあなたは弱くない。
あなたは強さで越えてきた。
 
何度も、何度も、何度も。
 
「いつかいつか」で構わない
と僕は思う。
 
ただ、「いつか」を
「今ここ」に持ってくる
その姿勢こそが
 
“強さ”
 
そして、
 
それを人は「使命」と呼ぶ
 
のだと僕は思います。
 
 
2016.5.12 田中克成


【残り17日】
----------------------------------------
MAKE THE ROAD【最終章】
「最初は1人、最後は1,000人、
 3年の歩みの集大成」
----------------------------------------


いいね!(23)  |  リブログ(0)

テーマ:

image



【残り18日】


命はあなたを決して裏切らない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

今日は会津若松で中日の休養。
明日から5日を要する峠越えです。

標高852メートル、
頂上までの距離75キロ、
下り65キロという

おそらく、この3年の旅で
肉体的にも精神的にも
最も過酷な峠越えに
なるだろうと思います。


今日は終日近くのカフェで
身体を休めながらのデスクワーク。

今月29日の1,000人講演に向け、
やるべきことを淡々とです。


この旅の中盤以降は、
遠くから会いに来てくれる方が
次第に増えてきました。

僕がどんなヤツかもわからない中、
そうした迷いの中にいる人たちが、
一様に同じ悩みを心の奥に抱えて
僕に会いに来てくれます。


どんなに深刻な悩みであっても、
目の前にいる方がこれから
この過渡期を乗り越えた先で

「新しい自分」

と出会う未来を想像してしまうと
ウッカリ笑みがこぼれます。


「人の深刻な悩みをよくそんなに
 ニコニコしながら聞けますね(笑」

「いやいや、ナイス過渡期です!」


僕の場合、
「超進化論」のバイオリズムを
“僕が日本人であること”と同じレベルで
信じて疑っていませんから(笑、

僕が素敵なアドバイスをしようが、
テンデ的外れなアドバイスをしようが、

どうせその人は自分で気づいて、
自分で覚悟して、自分で実行して、
あんなに悩んでいたことが
馬鹿らしくなるぐらいに
最後はアッサリ越えていくわけです。


人によって様々な 悩みの種はありますが、
共通している悩みは、
結局のところ「覚悟」を どう決めるか
という話。

いま表面化している悩みは、
実はあまり大した問題ではなく、
自分の人生に覚悟を決めていく
そのプロセスに過ぎません。


「自分の人生に覚悟を決める」

ということはつまり、

「自分の道を歩む」

ということになります。


誰がどうしたとか、
誰にどう言われたとか、
周りがどうだとか、
周りはこうだとか、
環境がどうとか、
結果はこうなるとか、

そんなものはどうでもいいし、

何が良くて、何が悪い、
そんなジャッジもどうでもいい。


ただ一つ、間違いなく
僕が断言できることは、

遅かれ早かれ、
誰もがいつかは勇気が奮い立ち
過去のやり残しに決着をつけ、
いま目の前の壁に立ち向かう、

そんなタイミングが 必ず来るってことです。


あなたがあなたらしく 生きるよりも先に、
あなたの命は あなたが生まれたときから
あなたを支えるために
ずっと生きてきたのですから、

あなたが命を裏切らない限り、
命はあなたを決して裏切らない。


だから、
あきらめなければ人生は必ず好転する。

大丈夫。

今の自分を信じられないなら、
あなたを支えてきた命を信じればいい。

あなたの命が紡ぎ出す
あなたの未来を信じればいい。


今の自分が間違っていても、
今の自分が道を踏み外していても、

未来の自分はそんな間違いには
とっくに気づいて悠々と乗り越え、
「この道こそが自分の道だ!」
と 胸を張って言える道に沿って、

あきれるぐらい幸せそうに
暮らしているわけですから。


2016.5.11 田中克成

----------------------------------------
MAKE THE ROAD【最終章】
「最初は1人、最後は1,000人、
 3年の歩みの集大成」

http://www.mtr47.jp/final
----------------------------------------
いいね!(25)  |  リブログ(0)

テーマ:
{0843F3C8-BE3C-47A8-A4E1-53642182B71F}


【残り19日】

脱水症状と歯痛とスゴロク
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
昨日は過去2位の
「これアカンやつや…」
な1DAYでした。
 
1位は一昨年、
ド真夏に突入してしまった
鹿児島山中での熱中症体験。
 
猛烈な汗と眠気に見舞われ
終いには景色が回り始めて
「あ、これアカンやつや…」
と気づいて、
 
「まだ寝るな!」
と声に出しながら木陰に入り、
折りたたみイスを取り出し、
「119」を押して発信ボタンを
いつでも押せる状態で
目眩が治まるの待ち。
 
下り坂のカーブを
曲がったところで、
下ってきた車からすると
いきなりリヤカーが
目に入るという
 
まぁまぁ危険な
シチュエーション。
 
・・・だったのだけど、
いま思い返しても
「神がかってたなぁ」
と思うのは、
 
いきなり突風が吹き始めて
竹林の竹を一本根元から倒して
道路を塞いでくれたこと。
 
突風が強烈に身体を冷やし続け、
車は徐行しながらカーブに入り、
過去一の難を逃れた。
 
 
そして昨日も異常な汗と眠気。
3時間で登り終わるはずの
峠が果てしない。
 
水が底をつき、身体が乾く。
コンビニも自販機も何もない。
スマホの電波は圏外。
 
途中、寝転がってみたりとか
騙し騙し登るのだけど、
十数歩進んでは
足が前に出なくなる。
 
しゃがんで休んで
ちょっと進んで
を繰り返すうちに陽が暮れて、
 
「あ、これアカンやつや、
 今日はここでテント張ろう」
 
と思った場所が運よく電波1本。
 
その時、
車で日本一周しながら
すごろくコーチングの
普及をしている
“ひめさとこ”さんからの電話。
 
「道の駅着きました」
 
おおおおおー!そうだ!!!
今日会いに来てくれる約束だった!
 
「ちょっとお迎え来て
 もらってもいいですか?」
 
そのままリヤカーは
国道沿いに残し、ひめさんに
温泉に連れてってもらい
完全復活!!!
 
再びリヤカーの場所まで
戻ってもらい、
道の駅までの残り9kmを
2時間かけて歩き切り、
 
深夜1時に
無事テントを張って安眠、、、
 
と思いきや、
今度は歯の激痛に見舞われ
一晩中のたうち回る。
 
朝9時を待って、
道の駅近くの歯医者さんに直行。
 
ボ、ボロい・・・。
 
恐る恐る中に入ると
患者さんゼロ。
 
「ここ、ヤバかったかな…⁉︎」
 
と思いつつも、この際、
痛みさえ止めてもらえれば
何でもいいやと開き直ると、
 
お婆ちゃん先生の登場。
 
「歯?痛いの?旅?
 あー、はいはい。
 痛み取れればいいのね。
 あーはいはい」
 
このパターン、
完全にヤブ医者か、
隠れた名医か二つに一つ。
 
・・・
 
勝った!
 
麻酔から詰め物するまで
まったく痛みを感じさせず、
手際よく、助手も付けずに
20分で治療終了。
 
「痛み止め2日分出しとくけど、
 まぁ大丈夫でしょう。
 帰ったらちゃんと
 歯医者行くのよ~」
 
「あざっす!!!m(_ _)m」
 
ひめさん、お婆ちゃん先生、
助かりましたー!
ありがとうございましたm(_ _)m
 
 
そんなこんなで、
自然にも人にも守ってもらいつつ、
残り19日の東京ゴールを目指し、
ラストスパートはつづく。
 
今日は会津若松まで32km。
雨が降りそうな曇り空。絶好調!!!
 
 
2016.5.10 田中克成
 
 
------------------------------
MAKE THE ROAD【最終章】
「最初は1人、最後は1,000人、
 3年の歩みの集大成」
 
------------------------------
いいね!(24)  |  リブログ(0)

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。