「制服着るのもあと三回くらいね。後輩にあげるの?」「ううん卒業してからも着るから」「???」「制服ディズニーするからね」「せっかく制服とお別れできるのにわざわざ着ていくの?」「そっ。あー楽しみだなー制服ディズニー」

先日テレビで見た「昔を懐かしむ若者たち」という特集を思い出しました。子供の頃に流行った遊びやゲームなどを楽しみ過去を懐かしむという早稲田大学のサークルが人気だという話でした。また中学校の制服をきて修学旅を訪ねて同じポーズで写真をとる社会人のグループも出てきました。「懐古厨(かいこちゅう)」(回顧中毒の意味で「過去の方が良かった」と嘆く人たちのこと)が若者のあいだで増えているのだそうです。


でも過去の方がよかったと嘆いているわけではないような気がします。昔の写真を見て、あの頃はよかった、楽しかったなと懐かしむだけでなく、もう一回味わおうと実践してみるわけですから、現状でのゆとりと、新たなことに取り組むエネルギーを感じます。昔の楽しさの再現を、現在の活力としてステップアップしていくような感じがします。でもここには今の若い子たちの持つ慎重さもあるような気がします。結末を知っている過去を再度味わうのなら確実に楽しいという安心感も、もう一度味わいたい過去の魅力なのではないかしら。


大学生になろうとする娘が制服ディズニーを楽しもうとするのはまた全然別モノで、共感が染み込んだ衣装でより盛り上がりたいという話でしょう。制服ディズニーを楽しみにしている高3が大人になるころにはどんな若者文化が生まれているのかしら。

 娘の友人のお母様から「ランチパックって知ってる?息子が予備校で食べるっていうから買いに行ったら面白いものがあったのよ。大学生と一緒に開発したシリーズなの」と、ヤマザキの「ランチパック」をいただきました。


ヤマザキのHPに寄ると、『産学連携やキャリア教育への貢献という観点から、具材やパッケージの立案から商品化までの取り組みを大学生と共同で行い、『キャンパスランチパック』シリーズとして発売しています。 今回の『キャンパスランチパック』は、それぞれの大学から選定された学生達と当社の製品開発担当者が4ヶ月にわたってミーティングと試作を繰り返しながら商品化したものです。学生達のフレッシュなアイデアをもとに、具材のアレンジやスクールカラーを用いたパッケージデザインなど、各校の特徴をイメージした「ランチパック」が誕生しました』ということ。


『 ● 早稲田大学の学生との共同企画製品
「ランチパック(メンチカツ&たまご)」は、同大学に毎年1万人の新入生が入学していることから、
受験生の皆さんに試験に勝ってほしいという願いを込めて「カツ」を使用しました。


● 明治大学の学生との共同企画製品
「ランチパック(オムレツハヤシ風)」は、同大学駿河台キャンパスの食堂の人気メニューであるオムレツハヤシをイメージしました。


● 法政大学の学生との共同企画製品
「ランチパック(焙煎キーマカレー)」は、校名にちなんで”HOっとなSEI春!”をテーマとして、心も体もホットになってもらいたいという思いで、少し辛めのキーマカレーをサンドしました。


● 立教大学の学生との共同企画製品
「ランチパック(ビーフシチュー)赤ワイン入り」は、赤ワインを使用したビーフシチューで同大学のおしゃれなレンガ校舎をイメージしました。』


ピーナツクリームといちごジャムのランチパックしか食べたことがなかった娘と私は、キャンパスランチパックのおかず感にビックリ!「大学のイメージと合ってる感じだね」と娘。確かに合ってる感じかも。この4種類は、2013年1月1日から2013年2月28日までの期間限定で、関東・甲信越地区で発売ということです。大学生と企業のコラボ商品、これから様々な業種から出てきそうな気がします。


お母さんのための、「素敵女子」育て研究所

 「怪我もよくなってきたから遅い新年会を兼ねて○○さんたちも誘ってお食事しましょう」と上司ががランチに誘ってくださいました。


「今日はお招きいただいてありがとう。お怪我もだいぶよくなったと伺ったので」と、私も仕事でお付き合いのある方が4名が、上司に大きな花束をプレゼントしました。「わあ、きれい!思いがけないことで本当に嬉しいわ」。


仕事の途中でいらした4人がお帰りになった後「本当にきれいね、こんなにたくさん。あなたにも半分あげるわ」とおっしゃるので、少し分けていただいたお花は、バラ、ガーベラ、チューリップなど春らしいお花たち。せっかくいただいたものなのに、いいのかしら・・・と思いつつ。


さて、家に帰ってお気に入りの花瓶に入れてみたら本当に可愛らしくて嬉しい。多くの方に愛されている上司の人柄をしみじみと思い、怪我がよくなってきたことをあらためて喜び、花束を贈った4人の素敵な心持に触れ・・・。お花を見るたびに幸せな気持ちになるのです。


花束のお裾分け・・・って、こんなに幸せをくれるものなのね。

これまでしたことがなかったのですが、こんな機会があれば私もお裾わけをしようと思います。