NHKラジオ番組の本、『ラジオ深夜便7月号』を音訳しています。


アンカーエッセーは、栗田敦子さんの『花に癒されて』。

『花には人の心を、明るく、優しくさせる、そんな力があるように思います』という栗田さん。お友達に、いつもお部屋に生花を飾っている方がいらっしゃるのだそうです。


そのお友達曰く、『花のある家に、悪い子は育たないと聞き、いつも花を飾っている』とのこと。


生花のくれる力は、他の何も代わることのできないものだと思いますので、

本当にこの言葉通りなのだと思います。


さあ、今すぐに、お部屋に花を飾りましょう。




お母さんのための、「素敵女子」育て研究所

 夜中にふとテレビをつけると、フジテレビの女性アナウンサー4人と、芸人の女性4にんが、「子どもの頃のお稽古事は?」という質問に答えていました。


素敵女子の代表として出ていたアナウンサーは全員「ピアノと水泳」、芸人は全員「そろばん」。


素敵女子は、やっぱり水泳だわ!虹波


ウイリアムズ王子とケイトミドルトンさんが結婚するとき、ケイトさんとダイアナ妃の共通点として、子どもの頃に、水泳とテニスを習っていた、という記事があり、心に残っていたのです。


長く続いたお稽古事は大きな財産になる、ということを『お母さん次第でぐんぐん伸びる長女の育て方 』(メイツ出版)で書かせていただきましたが、子どもの頃にするお稽古というのは、その子の雰囲気を作り上げる大きな要素になると思います。なので、お稽古の中身以外にも、先生や他の生徒の雰囲気とか、お稽古場所の環境なども、慎重に見極めたい。 クローバー


ピアノも水泳もテニスも、どれも人気のお稽古事ですが、私の周りの素敵女子も水泳を習っていた率が高いので、実感としても、水泳に注目!です。


番組は、『しあわせの素

出演アナウンサーは、中野美奈子さん、中村仁美さん、高橋真麻さん、平井理緒さんでした。


 何かのテレビ番組で耳にした、キムタクが、欣ちゃんの主催するグループの面接試験を受けた時のお話。キムタクは合格した(キムタクが萩本欣一さんのグループって意外)のですが、その理由は何か?


好きな食べ物は?と聞かれたキムタクは、「お母さんの作ったおいなりさん」と答えたことで欽ちゃんが合格としたのだそう。この答えから、キムタクの家族やお母さんとの関係が見えてくる、つまりキムタクの人物像がわかる、ということなのですって。


確かに、「おいなりさん」と」「お母さんの作ったおいなりさん」じゃ、見えてくる背景が違うわね、と感心した私。どうちがうのかしら、と考えてみました。


「おいなりさん」だと、甘いお揚げさんにみっちり詰まったご飯、運動会、お花見・・・。ここから、食欲旺盛で体力がある、イベントが好き=コミュニケーション力がある、くらいが浮かんでくるでしょうか。素朴な人柄、という感じも受けますね。


「お母さんの作ったおいなりさん」だと、お母さんが好き、料理上手なお母さん、おいなりさんを作るような行事をする家庭・・・。素朴な人柄、あたたかい家庭、親戚とのつながりを大事にするなど、古風な一面もある、などが浮かんできます。


違う番組で耳にしたのは、チャライということをセールスポインにしている芸人の方が、「お母さんのお味噌汁がおいしいんですよ」。これもいろいろな背景が見えてきます。おいなりさんより日常的ないつもの風景、さらに湯気やあたたかさが加わって、ほのぼの感が増します。


面接時の答えというのは、そのひとことに、多くのプラスの背景が見えてくるものがお得ですね。とは言っても、意図した答えは面接官に見抜かれてしまいますけれど。


「ひと言」には、意外とたくさんの背景があることを知っておきたいと思います。