はなまるマーケットに出ていた、モデルでタレントのローラちゃん。
喋った後に舌をペロッと出したり、頬をぽっと膨らませたり、ローラちゃんの顔は忙しい。
なぜそうなるの?と聞かれると、「なんでだろ。自分でもわからなーい」。
ローラちゃんの声にはふわふわとした軽やかさと同時に、小さな鈴のような澄んだ響きがあります。私の耳に心地よい声なのでついつい聴いてしまいます。
すると、司会の岡江さんや薬丸君とのやりとりのタイミングがおかしいことに気づきました。相手の言葉が終わらないうちに、「ホントに」「うん」「そうーホント?」など被る様に入ってくる。けれど声が軽やかなので、まったく会話の邪魔にならないんです。 なんとも不思議なローラちゃん。
日本語が堪能ですが母国語は違うのでしょうか。調べてみるとローラちゃんはバングラデシュ人のお父さん、ロシア人と日本人のクォーターのお母さんの間に生まれ離婚した後、再婚した中国人のお母さんに育てられました。 特技はベンガル語と英語を少々、ですって。敬語は苦手と言っていますが日本語も完璧でしょう。
ところでベンガル語ってどんな言葉???なんと七番目に多く使用されている言語ですって。これは聞いてみたい。YouTubeや ベンガル語学校のサイトで聞いてみると・・・。なるほどね 文字同様にフニャララとした発音。
ローラちゃんの軽やかな日本語には、ベンガル語の気配が漂っているようです。そして舌をペロッと出すのも
頬をぽっとふくらませることも解決。
多分日本語とのタイミングが合わないんでしょうね。だから相手が話し終わらないうちに話し始めてしまう。そしてタイミング調整のために、舌によるアクションをとるのです。ローラちゃんにとってはこのアクションは言葉のようなものなんじゃないかしら。
ベンガル語や英語、中国語などが耳から入り、ローラちゃんの独特の軽やかな日本語の話し方とタイミングや間ができたのでしょう。
ローラちゃんの魅力は、誰にも真似できないものですね。
