ダブルワーク先のズーム面接終わりました。


昨夜は、緊張した体感はそこまでなかったけど、無意識に緊張しているのか、


朝方とか数回トイレ🚽に起きてしまいました。


冷え?


歳のせい?


緊張?



わかりません。



毛糸のパンツ、腹巻きしてもなお冷えるのか??




話しは戻って、ズーム面接。



簡単に今の仕事とか経歴とか聞かれました。



事前に、

履歴書は出してなくて、


向こうに与えていた情報は最終学歴の大学の名前と今の仕事の名前のみ。



だから、いろいろ詳しく聞かれるかな?と思ったけど、意外とあっさりで。



で、いきなり、


今から英語のテストします。


録音?録画します、


と言われて、



プチパニック🤯。



そんなの聞いてないよー!


と、心の中はダチョウ倶楽部。



ズーム画面のここ押して、


問題出てくるから、と言われて、



え?え?


何?


どこ?どこ?



と、めっちゃ焦りました。



で、スマホでズームやっていたから、問題送られて来ても、


スマホ📱の画面に、英語書かれていて、


まず字が小さくて大変。


それを指で広げて読む私。



募集要項には、


英検準2級程度の英語力と記載がありましたので、油断してましたー。



386453みたいな数字が書かれていて、


英語で読んでと言われて、ミスりましたーえーん


私、こういうの、日本語でもぱっと読めないのー泣


一十百千万とか数えないと読めないのーえーん



英語でなんて読むんだっけ??


マジで、いきなりで頭真っ白で、間違えました。




あと、1分で、英語で自己紹介して、という問題。


でも、


単語が並べられていて、


スポーツ、趣味、英語教育、食べ物、みたいな、



そういう単語を英語にして、単語を使いながら自己紹介しなくちゃいけなくて。



私、日本語でも、初対面の人に、

自己紹介が昔から苦手えーん



それをいきなり英語で、


はい、どうぞ、



と言われてテンパりました。



マ、マ、マイネーム イズ、



みたいな感じでアワアワ、アセアセ。



いきなり英語で、はい、どうぞ、


って、なんかの無茶振りに思えましたーえーん



しかも、本部に送るために録音、録画します、


って、


撮られているかと思うと余計に、


いやー!


マジかー!



ってなりましたよ。



あと、日本語が書かれていて、


それを瞬時に英語で話して、と。



確か、私の両親が大阪から東京に引っ越してきてからもう10年が経過したわ、時が経つのは早いわ、


とかそういう感じのやつとか。



あと、覚えているのは、


ニューヨークに行ったことがあります、


みたいな文章を英語にして話して、とか。



筆記はなく、すべてスピーキングでしたえーん



事前に、


英語のテストありますと言われても、ビビりまくるだろうし、


でも、今回のように、急に、


はい、スタート、


って言われるのも、



心の準備がなさ過ぎて、アワアワ。



だって、普段、英語なんてぜんぜん話さない生活だから。



で、そのあとは、


そんなに私に質問してくれるわけでもなく、



じゃ、結果は来週、メールで送ります、



みたいなあっさり系で。



面接官?は、30から40代くらいのメガネかけた、体格の良い男性でした。


イメージ的にはもう少し若い頃のホリエモンがメガネ👓かけて、パソコンやってる、

みたいな。



あー、同じテスト、もう一回受けたい。


あるいは、テストの前に、ほんの数分でもいいから、

準備時間欲しかったよー。


心を整える時間なしえーん



準備時間なく、いきなりの無茶振りでどれだけできるか?がこのテストの趣旨なのかな?



果たして、結果はどうなるんだろう?


私以外の志願者、どんな感じなんだろう?




ズーム面接は、会場に行かなくて良いぶん、移動がないのは、楽と言えば楽でした。


一応、ワンピーススーツ着たけど、ストッキングは履かなかったので、それも楽でしたし。



面接終わったらすぐスーツ脱いで、

部屋着に着替えて、


布団にイン。(2度寝)



あ、そうそう、


仕事して欲しい相手先の勤務希望曜日が、


私が今パートしている曜日で、


最初にネットに掲載されてた曜日と異なっていました。



なので、採用された場合には、


今のパート先への調整が必要。



そして、そうなると、


働く日数は増えないから、


全体の私の給与は据え置きという感じで、収入増ではないんです。


やりがい増ではあるかも、だけどね。



仕事増やしたいけど、


母のサポートもしたい、


っていう気持ちが出てくるから、ほんとに悩みます。



母が西表島で買ったイリオモテヤマネコ。







母は、毎日、このぬいぐるみに話しかけて楽しんでいます。



母の知り合いの方が腰の病気で手術しました。


そういう方の話しを聞くと、


元気なうちにいろいろサポートしたい気持ちも出てきてしまうし。


でも、ちょっとワガママを言ってきたりするので、イラッとしてしまったり。



子どもが成長すると、今度は親のことなんだなぁ。


一般的にそう言われていることだけど、そういう立場になりました。



母は5月で75歳になります。