ゆみあさんのアロマリーディングの続きを書きます。
自分のメモの字が汚すぎて、英語のような筆記体だったりして、
意味不明なことも多々あります。
「外側のしふく」って書いてあるけど、まったくもって意味わかりません。
たぶん、「しふく」じゃないのかも。
ああ、わかった、
外側の自分、っていう意味かも。
まあ、気を取り直して、
私の中の男性性、現実世界に焦点を当てていきます。
直感で私が選んだ精油は「べチバー」。
香りを嗅ぎながら見えてきたビジョンは、山形県の湯殿山神社。
湯殿山神社に当時1歳の長男をつれて参拝したときの様子が思い出されました。
当時、江原啓之さんの大ファンで、サポーターズクラブにも入っていたほどで、
その江原さんが絶対、行った方が良いとおすすめしていたので、家族で行ったのです。
熱い温泉の吹き出ている岩を子どもを抱いて必死に登ったりしました。
そのときは、二人目の子どもが欲しかったので、
そういう願いをこめて参拝しました。
湯殿山神社は、すっごい気持ちが良くて、
バリ島の雰囲気を思い出しました。
その様子をゆみあさんに伝えると、
「べチバー・・・・、根を生やす、黄金郷に根を生やす。
エリスさんから根が生え、クリスタルに届く。
パワースポットに行けば行くほど根が生える。
日本のため。
上からパワーをもらい、エリスさんの体に入れて、下に降ろす、クリスタルに降ろす。
エリスさんは、
地球のディーバですね。」
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うわ～！
地球のディーバってちょっとすごくない？
なに？地球の歌姫かい？
と思って、質問してみると、
ディーバとは、ディバインの元になっている言葉で、
神聖な、とかそういう意味があるらしい。
だから、地球の聖なる存在、とか、そういうこと、らしい。
地球エネルギーと交流して、地球のディーバとして生きる。
それを取り戻す作業が必要なようで、
津市のパワースポットにたくさん、毎日のように行ったほうが良くて、
ここで、また、しるさんが登場するんだけど、
しるさんも私と一緒にパワースポットに行ったほうがいいそうです。
人知れず、自分がパワースポットだと感じる場所に行くと良いんだそうです。
自分の感覚でわかるところ。
すると、ゆみあさんが
「みつもり？」という言葉のインスピレーションを感じました。
津市にある、「杜の街」のことでしょうかね？
３つあるのかな？
など話しました。
みつもりってなんだろう？
心あたりの方は、コメントください。
見えてくる風景は、仙台に似ているそうです。あとは新潟とか。
低い山がずらーっと見えるそうです。
三重県ってなんで、三重なんでしょう？
何が３つ重なっているのかな？とゆみあさんは言いましたが、私にもわかりませんでした。
誰か知っていたら教えて欲しいです。
日本のパワースポットと言われ、有名になっているところは封印がかかっている場所が結構あるそうです。
ブラックマジック。
奴隷社会を作っている神社なんだそうです。
ゆみあさんはそういうのがわかるから、有名でも、そういう神社は参拝する気が起こらないそうです。
で、ここで、亀山市のアロマサロンを経営している千春さんのお話が出て、
千春さんは宇宙系、だけど、エリスさんは系統が違うんでしょうね、と言っていました。
私って何系か、聞くの忘れました～。
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それにしても、地球のディーバって言葉がすごいわ～。
ディーバ・エリス
キャーキャーキャー
自分に萌え～
クリスタル大好きだから、うれぴー
ああ、わかった、
エリスのキャッチフレーズは、
限りなくクリスタルに近い女
たまんねぇ～
まだまだ続きます。