本部町内にある天然記念物「塩川」に行ってきました。
ここ以外ではプエルトリコにもう一ヶ所あるだけとされる、塩水の川(長さ:約300m)です。
なぜ塩水なのか、そしてなぜ世界に二ヶ所しかないのかは謎とされていますが、私はやはり諸説ある中での「地下にある石灰岩の空洞から海水が流入している」説を推したいところです。

こちらが塩川の水源です。岩にぽっかり開いた穴からかなり勢いよくわき出ています。
手を浸してみると少しぬるく、その指先をなめてみると確かに海水ほど濃くはないながらまろやかな塩味がしました。

川岸のオオハマボウはアーチをかけるような枝振りで、澄んだ流れが木漏れ日にきらきらと輝いていました。とても神秘的な場所でした。