昨今、ニュース記事のコメント欄やSNSのコメント欄で、名のなき人々もしくは名前を隠したい人が本音を吐けるようになった。








夫の外国志望により、

野球界のルールやシステムを知る中で

かつて、野茂英雄という人が様々な抜け穴を見つけ渡米したことでできたルールが野球界にはたくさんあるということを知った。


アメリカに行きたい夫にとってそのルールは悪にも見えるかもしれないが、そのルール自体の善悪ははかれない。


どうでもいい

と、一言で言うと人聞きがかなり悪くなるが

物事が多面的であることに心底気づくと

、笑って今日を過ごせたこと以外のことは

至極どうでも良いことだと気づく


野球界軸で話すとまた、歴史が~とか、伝統が~とか読者の一部で言いたくなる人がいることを考慮し、一旦日本史に視野を広めてみましょう。

律令制度ができるまで、事実上無法地帯であったことを念頭においてほしい。

法律は人間界から悪いことをする人が出たことによってできたもので、神が作ったものではない。

それに、今日に至るまで、人間が作った法律が、これで正しいのか自問自答し、法律はアップデートされ続けている。

コロナなどの、自分たちではたちうちできない外的要素が加わった日には、急いで"コロナ法案"なるものを立ち上げ法律を改訂する。

そんなお調子者こそが我々人間だ。

だからこそ夫のように、みんなと同じルートではなく、前代未聞のことをしたいという人の発言が、それほどまでにおかしいと私は思わないし、

前例がないからとしてポスティングを認めないと楽天野球団も結論を一旦出したものの、

夫が


メジャーリーガーになりたい。

メジャーリーガーでなくても俺は外国でプレイしたい。






ということに対して、ヤフコメ民のように笑うような球団フロントの人もいなければ、なんなら心の中ではみんな

別にいいんじゃん?辰己が外国行きたいなら。

と思っているものの、誰の責任にもならずにサーっと行かせる理由が今年の夫の成績で見つかりませんでした


というところでなかろうか

というような雰囲気が漂っていた。

ポスティングを容認しなかった=球団フロントが辰己をおもしろく思ってなくてどうのこうの

とかそんな話しではなく、ただ

自分が全責任を取りますから辰己の夢を叶えてあげましょう

と誰かに言わせる材料が夫になかったのと、


自分が全責任を取りますから辰己を出してやりましょう。ダメだったらうち一択なんだからいいじゃん?本人が恥でもかけば。


と言えるイキなオッサンが球団にいない

という、とてもシンプルな話しであって、その善悪をはかること自体が無駄で、そもそもこれは善悪の話しではない


ということを理解できれば、もう少しネットに蔓延る単細胞な人たちも落ち着いて、赤の他人の去就を見守れるのではないかと思う。