災害ボラの旅、7月の高梁、8月の総社&真備と続いて、3回目にして倉敷真備に入りました。3泊... View this post on Instagram 災害ボラの旅、7月の高梁、8月の総社&真備と続いて、3回目にして倉敷真備に入りました。3泊4日の真備&高梁の災害ボラ旅。 3日間の真備でのボラを終えて高梁に移動してきました。総社にもよって、前回教えてもらったパン屋さんにも立ち寄ってみたよー。カフェも素敵でした。 倉敷ボラセンにて、2日間被災者さん宅での床下掃除や、壁いたはがしなど大工仕事でボラをしまして。 真備での最終日はお好み焼きボランティア。避難所での昼食に調理ボランティアとして1品作って提供するというもの。炊き出しではないってことが重要。今回は一緒に活動&滞在した千葉からのYさんによる徳島風お好み焼きでの1品作りをお手伝いしたよ、 大工仕事な災害ボラもあるし、こういった支援のボラもあるよー。食べることって大事。避難所での暮らしから少しでも、食べ物で心をなごませてほしいなーって思います。 今日は高梁のguesthouseでのさ被災した家屋の復旧作業のお手伝いを予定してたのですが、連日作業のオーナーさんお疲れのため、休止に。高梁をゆっくり観光しながら、7月にいった場所などをその後の状況を見にいったりしてすごそうと思います。今日中には鳥取に帰るよー。 #倉敷#真備#災害ボラ#災害地支援#箭田#まきび荘#調理ボランティア#お好み焼き#徳島風#炊き出し#避難所支援#避難所#旅#災害地支援の旅#西日本豪雨災害支援#西日本豪雨 keiko fukutaさん(@selene.katsurako)がシェアした投稿 - 2018年Sep月21日pm1時51分PDT