雪が降った日の夜とか、海とか。真っ白におおわれて、無の世界になってしまったいつもの大地、海... 雪が降った日の夜とか、海とか。真っ白におおわれて、無の世界になってしまったいつもの大地、海がまっさらに一変してしまった様がすきなんだろうな。冬の時が好きって、たぶん、この雪の日の闇夜と。雪が降りしきる海に心ひかれてるんだろな。静けさをこよなく愛してる。冬の夜の雪の温もりが、孤独をより深く浸透させる。孤独っていっても周りには常にこの天とだいちがある。いきものがいる。水があって空気がある。季節があってうつろいゆくものがある。一人じゃない。 冬はね、いろんな気付きを与えてくれるね。今夜も静かであたたかい。寒いから寄り添い会える、寒いからひっつくんだよ。寒さがあるから、心も体もぬくもりを求めるんだよ。冬を満喫中たんたんと。深々と。 keiko fukutaさん(@selene.katsurako)がシェアした投稿 - Feb 7, 2018 at 9:11am PST