映画見返し第12弾です。
『ボーン・コレクター』(1999年)
評価(5段階評価)
3.0 ★★★☆☆
見どころ
デンゼル・ワシントン扮する寝たきりの科学捜査官が、ベッドの上から天才的な頭脳で犯人に迫っていく様をスリリングに描写する。アンジェリーナ・ジョリーの出世作。
ストーリーと感想
科学捜査官のリンカーン・ライムは、4年前の事故で全身麻痺となり、以来寝たきりの生活を送っていた。ある日、パトロール警官のアメリアが無惨な変死体を発見。捜査協力を求められたライムは、アメリアを助手に任命し、二人三脚で事件の解決に乗り出す。
青少年課への異動を決めていたアメリアだったが、ライムの著書を読んでいたこともあり、手際よく現場保存を行う。犯人が残した手がかりをもとに事件を追うものの、逮捕には至らない。さらに捜査を進めるうちに、犯行が『ボーン・コレクター』という本の内容を模倣していることが明らかになる。
『コレクター』(1997年)
評価(5段階評価)
3.0 ★★★☆☆
見どころ
捕まえる側と犯人側で繰り広げられる、追いつ追われつのせめぎ合いは手に汗握る。誘拐された女性が犯人に立ち向かう強さを見せるシーンも見どころの一つ。
ストーリーと感想
犯罪心理学の専門家でもある刑事・クロスは、姪のナオミが誘拐事件に巻き込まれたことを知る。美人で才能のある女性ばかりを狙った事件が続発しており、そのうち2人はすでに殺されていた。クロスは地元警察のラスキン刑事らと共に捜査にあたるが…。
クロスは、犯人が一般的な殺人犯とは異なり、殺害そのものを目的としていない『コレクター』タイプだと分析する。ある夜、医師のケイトが犯人に拉致されるが、何とか脱出に成功する。これにより事件は進展していくものの、犯人の特定には至らない。果たして、犯人を捕まえることはできるのか。

