映画見返し第37弾です。



『南極物語』(1983年)

評価(5段階評価)

3.0 ★★★☆☆


見どころ

南極の厳しい自然を生き抜いたタロ&ジロの実話をもとにした大ヒット作を、デジタルリマスターの鮮明な映像で復元。音楽は「炎のランナー」の名匠ヴァンゲリスが担当。


ストーリーと感想

昭和33年、南極観測隊は悪天候により越冬を断念し、15頭の樺太犬を昭和基地に置き去りにすることに。犬を置き去りにした苦悩を抱えていた潮田と越智は、1年後の観測隊にも参加することになり…。

オングル島昭和基地。11名の越冬隊員と19頭の樺太犬が、翌年の本観測を成功させるため、越冬生活を送ることになる。それは、南極の厳しい自然との闘いでもあった。ボツンヌーテンを目指す南極大陸遠征は、選抜された15頭の犬ぞり隊で行われ、見事に到達する。そんな中、悪天候を理由に急きょ引き上げ命令が下る。





『南極物語』(2006年)

評価(5段階評価)

3.5 ★★★★☆


見どころ

日本の名作『南極物語』をハリウッドでリメイク。南極の過酷な自然に取り残された8頭の犬たちが、極寒の大地を生き抜く姿を描く感動のサバイバルドラマ。実話をもとに、壮大なスケールで描かれる犬たちの冒険に注目。


ストーリーと感想

ガイドのジェリーと8匹のそり引き犬たちの、驚くべき友情を描いた物語。犬たちは必ず戻ると約束したジェリーが助けに来るまで、過酷な南極の大自然を生き抜かなければならない。揺るぎない友情と互いへの信頼、そして大きな勇気を胸に、ジェリーと犬たちは再会を信じて南極の大自然に立ち向かっていく。

アメリカ版南極物語。南極基地へ一台のヘリコプターが到着する。宇宙地球学者のマクラーレン博士は、隕石を探すためメルボルン山へ向かいたいと、案内役のジェリーに依頼する。時期が遅いことから出発を渋るものの、犬ぞりで向かうことに。無事にメルボルン山へ到着するが、大嵐が近づいているとの連絡が基地から入る。日本版と比べると、ディズニーピクチャーズ作品ということもあり、安心して観ていられた。