映画見返し第30弾です。



『セブン』(1995年)

評価(5段階評価)

3.0 ★★★


見どころ

ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンが「七つの大罪」になぞらえた連続猟奇殺人事件に挑む刑事を熱演!全編を通して漂う不穏な空気と練り上げられたストーリーに驚く。


ストーリーと感想

定年間近の刑事・サマセットと新人のミルズ。ふたりが殺人事件の現場に急行すると、そこには汚物と食物にまみれた肥満男性の死体と「GLUTTONY(大食)」の文字が残されていた。ほどなくして、今度は「GREED(強欲)」の文字と共に弁護士の死体が発見される。

被害者の異常な死体の状況を見て、殺人はまだ続くと長年の勘で悟ったサマセット。あと数日で定年を迎えるため、捜査の担当を断ろうとするが、上司は首を縦に振らず、ミルズとともに捜査を進めることになる。現場に残された『大食』『強欲』の単語から、犯人が『七つの大罪』になぞらえて殺人を行っていると気づき、あと5人が犠牲になると考える。サマセットが予測した通り『怠惰』の単語が残された次の事件が起こる。





『ダ・ヴィンチ・コード』(2006年)

評価(5段階評価)

3.5 ★★★


見どころ

名画に隠された謎に挑む2人を、アカデミー賞俳優、トム・ハンクス、「アメリ」のオドレイ・トトゥが好演。監督は「ビューティフル・マインド」のロン・ハワード。


ストーリーと感想

パリのルーブル美術館で館長が殺害された。現場には不可解な暗号が残されており、容疑者として連れて来られたラングドンは、ファーシュ警部から誘導尋問を受ける。そこを館長の孫娘で暗号解読者のソフィーに助け出され、暗号の謎を解き始めるが…。

殺害されたソニエール館長が残したメッセージは、警察によって4行目が消されており、そこには「P.S. ラングドンを探せ」と書かれていた。P.S.は『追伸』ではなく、幼い頃に祖父ソニエールから『プリンセス・ソフィー』と呼ばれていたソフィーの愛称の略語だった。ソニエールの死をきっかけに出会った二人は、彼が残したメッセージの真相を探っていく。