映画見返し第27弾です。



『ロード・オブ・ザ・リング』(2001年)

評価(5段階評価)

4.0 ★★★


見どころ

映像化不可能と言われたJ・R・R・トールキンの世界的ベストセラー「指輪物語」を、鬼才ピーター・ジャクソンが映画化。見事アカデミー賞4部門受賞を達成した。


ストーリーと感想

ホビット族のフロドは、養父ビルボが持っていた「世界を滅亡させる力」を秘めた指輪を葬るべく、滅びの山へと旅に出る。さまざまな種族から9人の旅の仲間が集まり、フロドを闇の勢力から守ろうとするが、指輪の魔力が彼らを追い詰めて…。

すべては指輪の誕生から始まった。各種族に指輪が贈られるが、冥王サウロンは世界を支配するため、それらをも凌ぐ指輪を造り出す。自由を求める人間たちはサウロンとの戦いに勝利するものの、最強の指輪を手にしたことで欲望に支配され、指輪は破壊されずに残されてしまう。それから気の遠くなるような歳月が流れ、指輪は自らの意思に反して思いもよらない人物に拾われる。そして、小さなホビット族が世界の運命を左右する壮大な物語が幕を開ける。





ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』(2002年)

評価(5段階評価)

4.5 ★★★


見どころ

アカデミー賞2部門を受賞したスペクタクルファンタジー3部作の第2弾。現代に通じる名演説の数々、闇の軍との想像を絶する白兵戦に息を呑むこと間違いなし!


ストーリーと感想

仲間と別れ、過酷な旅を続けるフロドとサム。指輪の力で幾度となく暗黒に堕ちそうになるフロドは、かつて指輪の持ち主だったゴラムに出会う。一方、アラゴルンたちも暗黒勢力と壮絶な戦いに身を投じ、メリーとピピンはファンゴルンの森である者に出会うが…。  

前作から続き、物語はガンダルフとバルログの闘いから。旅の仲間たちはバラバラになってしまい、フロドとサムは指輪を葬るため滅びの山を目指し、攫われてしまったメリーとピピンを救出すべく、アラゴルン、レゴラス、ギムリは2人のあとを追う。そんな中、サウロンとサルマンが手を組んだことで敵勢力は日に日に増大する。それぞれの運命に立ち向かいながら、物語はいよいよ最終章へと続いていく。