映画見返し第22弾です。
『ジュラシック・ワールド 復活の大地』(2025年)
評価(5段階評価)
3.5 ★★★★☆
見どころ
スカーレット・ヨハンソンがシリーズ初の女性主人公を熱演。『ジュラシック・パーク』のデヴィッド・コープが28年ぶりに手掛けた脚本は、迫力満点のアクションが満載。
ストーリーと感想
人類を救う新薬の開発のため、陸海空の3大恐竜のDNAの確保という極秘任務を請け負った秘密工作の専門家・ゾーラ。かつてジュラシック・パークの極秘研究施設があった禁断の島に漂着した彼女たちは、何十年間も隠されてきた衝撃的な事実に直面する。
シリーズ第七作目。前作から5年後が舞台となる。恐竜が復活してから32年が経過したが、現代の気候や病気の影響によってその数は激減し、生き残った種は赤道周辺の熱帯地域にのみ生息していた。任務の高額な報酬に惹かれ、金のためだけに参加を決めたゾーラ。しかし、旅を続けるなかで彼女の考え方は少しずつ変化していく。後半に登場した恐竜たちは、『恐竜』というよりクリーチャー映画に登場する怪物のようで、ジュラシックシリーズらしさが薄れていたように感じた。
『ジュマンジ』(1995年)
評価(5段階評価)
3.5 ★★★★☆
見どころ
ゲーム中の出来事が現実になったら…?そんな夢をCG満載で描いたファンタジックアドベンチャー。突然現れた動物たちが街中に騒動を巻き起こすなど、けた外れの展開が痛快。
ストーリーと感想
気弱な少年アランが偶然手に入れたボードゲーム。それは、プレイ中の指示が現実となる不思議なゲームだった。知らずに始めたアランは、ゲームに吸い込まれて姿を消す。26年後。アランが住んでいた屋敷に引っ越してきた幼い姉弟が、そのゲームを発見するが…。
1869年、二人の少年が暗闇に紛れながら森の中に木箱を埋める。それから100年後、パリッシュ家の一人息子アランは、不思議な音に導かれるようにして『ジュマンジ』と書かれたボードゲームを発見する。父親と口論になり家出を考えていたアランのもとへ、友人のサラが訪れゲームを始めることなり…。公開から長い年月が経っているため、CGには時代を感じる場面も少なくないが、ストーリー展開は今観ても充分に面白い。

