映画見返し第20弾です。



『ジュラシック・パークIII』(2001年)

評価(5段階評価)

3.5 ★★★


見どころ

監督は前作までのスピルバーグから「ジュマンジ」のジョー・ジョンストンに交代。翼竜との攻防など迫力のアクションから、親子の絆を見つめたドラマまで、抜かりなく描く。


ストーリーと感想

古生物学者グラントのもとに、実業家を名乗るポールとその妻アマンダが現れ、恐竜のいる島の上空を回るガイドを依頼。グラントはやむなく承諾するが、約束に反して一行を乗せた飛行機は島に着陸する。夫妻の目的は、島で行方不明になった息子の捜索だった…。

シリーズ第三作目。主人公は再びグラント博士。現在もラプトルの研究を続けており、ラプトルは非常に知能が高く、仲間同士で意思疎通ができると語る。本作ではスピノサウルスやお馴染みのラプトルをはじめ、陸だけでなく空や水中でも肉食恐竜たちが襲いかかってくる。前二作と比べて上映時間が短いこともあり、全体的にスピーディーな展開が続く作品だった。





ジュラシック・ワールド』(2015年)

評価(5段階評価)

4.0 ★★★


見どころ

注目はやはり最強の新種インドミナス・レックス。ヴェロキラプトルを人間が手なずけるという趣向、性格不釣り合いなオーウェン&クレアのドラマなどもいい味を添えている。


ストーリーと感想

新たにオープンした「ジュラシック・ワールド」では、遺伝子組み換えで生まれたどう猛な恐竜「インドミナス・レックス」お披露目の準備中。だが脱走して惨事を巻き起こし、恐竜監視員・オーウェンとパークの運営責任者・クレアが事態の収拾に立ち上がる。

シリーズ第四作目。ハイブリッド恐竜のインドミナスは、『最強』の名に負けない能力を持ち、体温を調節して熱反応を消したり、脱走したように見せかけて実際の脱走の機会を作り出したりするなど、非常に高い知能を誇る。パークを訪れた来場者に被害が及ばないよう捕獲作戦が開始されるが、事態はまったく思い通りに進まない。後半は滾るシーンの連続で、現時点ではシリーズの中で一番好きな作品である。