映画見返し第8弾です。



『スリーピー・ホロウ』(1999年)

評価(5段階評価)

3.0 ★★★☆


見どころ

首なし騎士による連続殺人事件に挑む捜査官の姿を描く。ゴシックホラーらしく不気味な雰囲気ながらも、ユーモアセンスあふれる美術や映像は見事にバートン色。


ストーリーと感想

1799年、NY郊外の村で人間の首を切り落とす猟奇的な連続殺人事件が発生した。調査に訪れた市警捜査官のイガボットは、南北戦争で殺され、自分の首を求めてさまよう幽霊騎士の伝説を聞かされる…。

死因を突き止めるために解剖をしたがるなど、風変わりな捜査官イガボット。彼の目的地は、不気味な森を抜けた先にあるスリーピー・ホロウという村。村に辿り着くと、村人たちは口を揃えて『首なし騎士』の仕業だと言う。しかしイガボットはそれを全く信用せず、犯人は生身の人間だと主張するが、その考えに反するかのように、村人たちは次々と殺されていく。果たして『首なし騎士』の正体とは。そして真犯人は。





『赤ずきん』(2011年)

評価(5段階評価)

3.0 ★★★☆


見どころ

狼から人に姿を変え、自分を狙うのは誰なのか?狼の正体をめぐるサスペンスと、狼かもしれない男性との危険なロマンスが融合。ミステリアスでダークな雰囲気が魅力的だ


ストーリーと感想

若く美しい女性・ヴァレリーは、親の決めた結婚から逃げるため、愛するピーターとの駆け落ちを決める。だがその矢先、彼女の姉が何者かに殺された。村にやって来た人狼ハンター、ソロモン神父は「人に姿を変えた狼の仕業だ」と言い放ち、村は混乱に陥る。

『満月の夜は狼のために生贄を捧げる』それが村の掟だった。しかし、生贄を捧げたにもかかわらず、起こる殺人。狼の裏切りに怒り、復讐を誓って立ち上がる村人たち。だが、それを嘲笑うかのように狼が村に姿を現す。狼の正体は誰なのか。そして、この村に隠された真実とは何なのか。