映画見返し第6弾です。



マンマ・ミーア!』(2008年)

評価(5段階評価)

4.0 ★★★★☆


見どころ

メリル・ストリープ、アマンダ・セイフライド共演によるハートフルムービー。1970年代から80年代初頭に活躍したポップスグループ・ABBAのヒットナンバーが満載。


ストーリーと感想

ギリシャのリゾート島で小さなホテルを経営するドナの娘・ソフィは、結婚式を目前に控えていた。父親を知らずに育った彼女は、ドナに内緒で母のかつての恋人たちに式の招待状を送る。結婚式前日、何も知らない元恋人3人が島にやってくるが…。

結婚式を舞台に、ソフィの親友2人組、そしてドナの親友であるダイナモスのロージーとターニャが島に集まる。ABBAの名曲に乗せて、コミカルで軽快にストーリーが展開していく。個人的にはロージーがツボすぎて、彼女の言動に何度も笑ってしまった。自分もシングルマザーに育てられたこともあり、後半でソフィの着替えを嬉しそうに手伝うドナの姿には思わず涙腺が緩む。そしてその余韻のまま、エンディングへ。





マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』(2018年)

評価(5段階評価)

4.0 ★★★★☆


見どころ

母・ドナの過去と、娘・ソフィが母になるまでの未来を綴ったドラマティックなストーリーが展開。オリジナルキャストと新キャストが歌って踊る豪華なアンサンブルは必見。


ストーリーと感想

エーゲ海に浮かぶカロカイリ島。ソフィは母・ドナとの夢だったホテルを完成させるが、ニューヨークでの生活に魅力を感じる夫・スカイとの間にかつてない危機が訪れていた。そんななか、ソフィの妊娠が発覚。彼女は思わず、若き日の母と自分を重ねるが…。

ホテルの改装パーティーの準備に忙しいソフィ。「ママも遅刻魔だった」という言葉をきっかけに、亡くなったドナの若い頃の物語が回想として描かれていく。若き日のターニャとロージーも同じ大学の友人として登場するが、3人ともイメージ通りのキャスティングだった。後半ではソフィが無事に出産し、洗礼式が執り行われる。前作以上に感動的な場面で、ドナの存在を改めて感じさせるラストが印象に残った。