映画見返し第三弾です。




『ハンガーゲーム』(2012年)

評価(5段階評価)

3.0 ★★★


見どころ

スーザン・コリンズのヒット小説を、ジェニファー・ローレンス主演で実写化したアクション。壮絶な殺人ゲームの行方に加え、丁寧に描かれるヒロインの心象風景にも注目を。


ストーリーと感想

近未来の独裁国家パネムでは、12地区から選出した12~18歳の男女24人を殺し合わせるハンガー・ゲームが国民の娯楽となっていた。第12区に暮らすカットニスは、ゲーム・プレイヤーに選ばれてしまった妹プリムローズに代わって自分が出場すると志願するが。

シリーズ一作目で物語の『起』の部分。カットニスと男子代表にはピータ・メラークが選ばれるが、2人は言葉を交わしたことがないにも関わらず『悲劇の恋人』を演じることになる。この2人の関係性がどうなっていくのかも注目ポイントになる。 





『ハンガーゲーム2』(2013年)

評価(5段階評価)

3.5 ★★★


見どころ

スーザン・コリンズの小説を実写化した人気シリーズ第2弾。「ブロークン・フラワーズ」のジェフリー・ライトなどの実力派が新たなキャストに加わり、怒涛の展開へ突入。


ストーリーと感想

ハンガー・ゲームに勝利したカットニスは、独裁国家への反乱を象徴する存在として崇拝されるように。それに危機感を抱いた大統領は、彼女を亡き者にしようと歴代優勝者参加の記念大会を開催。再び戦いに挑むカットニスだが、その裏である計画が進んでいた。

個人的には物語が大きく動き出す2作目だけ高評価。生死をかけ漸く生き残ったにも関わらず、第75回大会は歴代の勝者のみでハンガー・ゲームを行うことになる。ラスト、空に向かって矢を放ち、気を失ったカットニス。彼女が目を覚ましたときに知る事実は、あまりにも悲劇的なものだった。