日本の農業は道を間違えた。
断言して良い。
だから、このザマなんだ。
ぶっちゃけ言って、これから農業の時代が来る。
安心安全高品位、大量生産。
それでしか、増殖続ける人類の胃袋を支えられないからだ。
食糧危機は中国から来る。
実際、輸入品の中国の粉ミルクは1缶4500円とか信じられない価格になっている。
中国が発展すればするだけ、中国国産の危険な作物は国内では嫌われる。
そこに台頭する能力さえあれば、日本は食料輸出国にもなれる。
なのに、何故なれないのか。
保護しているのが、個人農業だから。
超超超高齢化社会の土地持った老人を戸別保障で支えて、なんになるの?
若い人間、特に土地を持っていない人間の参入を拒んでいるだけだ。
農協も悪い。
物流システムを合理化しなければ、安い作物を消費者に直接届ける事が出来ない。
農業の発展は、日本が20年遅らせ続けてきた企業家しかない。
社員として新人を育成し、合理化・工業化を進めて大量生産を図る。
元より土地の無い日本では、その一手しかなかった。
だが、個人農業保護なるアホ政策を続け、日本の農業は衰退した。
個人の地主から農地を購入させ、大規模化を計り、工場として野菜を生産する。
企業や個人からの投資で品質や効率を改善していく。
今の技術では、天候・季節に左右祖されないだけでなく、LEDの色によって野菜の成分まで調整できるようになっている。
そう言った、物作りの日本農業の推進しか、日本が勝てる道は無い。
今の農家が、今の農業の古き悪しき組織票を頼った政治家達が、日本農業をここまで衰退させた。
農業製品で勝つ日本を作る。
それをしない古い脳みそを持った人間が、日本農業の癌なんだ。