さて本日2個目。

近年宝石ラッシュに沸く東アフリカ。特にマダガスカル島はそのメッカとも言えるかも知れません。

プレートテクトニクス論で考えますと、大陸大移動前ゴンドワナ大陸と呼ばれていた時代、マダガスとスリランカはくっついていたと考えられています。なので同じ様な宝石が地下から漂砂堆積として出てくるのですが、大陸が移動してから既に恐ろしい年月が経過していますし、その間の状況も違ってきますから全く同じ、と言う訳では有りません。

今日2個目のはマダガスカル産の


宝石の「神秘」!「作り」の極意!

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グリーンガーネット。1.07ctです。

ガーネット自体は世界中のあらゆる所で産出する多産と言える鉱物です。身近な所では「紙やすり」等の研磨剤としてもガーネットは使われていますが、意外とグリーンって少ないかと。

有名な所ではロシアのデマントイドや、ケニアのツァボライトなど。これらの産地でもヴィヴィッドでフローレスな石はほぼ皆無と言えますが、マダガスのグリーンガーネットはキズ気が少ないものが多いです。そして超ヴィヴィッドwwwww

宝石の本来的な美しさってはっきり原色でヴィヴィッド、そしてデカイ(笑)が基本的価値を決めるのだとしたら、このグリーンガーネットは
素晴しい美しさです。


今後どのような産量になるのか分かりませんが、あまり話を聞かないところを考えますと、散発的にしか出ないんでしょうね。

一般の宝石好きに限らずコレクタも抑えておくべき石でしょう。



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