思わず「子供か!」とツッコんでしまった友人の言動
それ何時何分何秒に言ったんだよ
あんまり美しいので動画も撮影 (早よいけよw
若葉交番に22時待ち合わせだが、下り11kmを残してこのタイムはかなり早く着くと思ったので、 はじめ氏と京女史に 21:40頃に着きますという連絡を入れる
かなり中腹まで降りてくるとようやく2位以下と合流
ここで勝手にシリーズでお馴染みのふじもん登場
相変わらず胃腸の調子が悪く固形物を受け付けない。ペーサーのお二人は元気そのものでグイグイ力強く引っ張ってくれる。下りで体感キロ6分を少し切るくらいだろうか、あまりにもキツいので心拍数を見るとなんと170オーバーである
次回予告 ⁑橘湾岸スーパーマラニック C 後編 (9月1日 0:00投稿予定)
今回も拙い超長文をご拝読頂き感謝する
それ何時何分何秒に言ったんだよ
ようこそ
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先日、今春にコロナ禍で中止になった 橘湾岸スーパーマラニック ロングの部 173kmの代替え大会である
真夏のチャレンジの部 120kmに出走してきた
距離は50kmほど短いが 何せ真夏なので、やはり暑さから体力は削られるだろう
ところで当方、橘湾岸では毎回独自のルールを設けている
それはどれだけ早くゴールできたとしても、制限時間いっぱいまで使ってゆるゆるジョグしてゴールするということだ
なぜなら超アーリー19時スタート、アーリー20時スタート、通常21時スタート、レイト22時スタート、スーパーランナー23時スタートと。スタートに5時間の差があるのだが、
前回のリザルトから、次回のスタート時間が決まるのだ
なので早くゴールすればするほど、次回のスタート時に自分の首を絞めることになるからだ
今回の当方のスタート時間はアーリー20時スタートだ
20時に各自スタート!
稲佐山の登山口に ダントツトップで到着
制限時間ギリギリまで使ってゆるゆるジョグと言いつつ、なぜ序盤から飛ばしているのかというと
今回 伴走してくれるペーサーをラン友にお願いしたところ、 はじめ氏と京女史がやってくれるということだ
16.5km地点の住吉の若葉交番で22時に待ち合わせしていたが、その京女史から
若葉交番までは追い込んで早く来てくださいね
というリクエストがあったからだ
ノボリアルク派の当方だが、稲佐山の坂はジョグペースだがなんとか走り続けることができた
山頂付近の坂道でふいに当方の目の前をバカデカい犬がトコトコと歩いている。どうも放し飼いされているようだ
誰だよ。放し飼いにしてるやつ〜
と思ったが、どうも犬にしてはデカい!デカ過ぎる!よーく見てみると、 イノシシだ!デカい!
もののけ姫のおっこと主様かってくらいデカい!
歩道を普通に歩くおっこと主様を写真に収めてからトップで頂上の展望台へ
20:45 7.0km地点 稲佐山展望台に到着
45分はなかなか早いのではないだろうか
さっきどしゃぶりが降ったにも関わらず、展望台にはものすごい人が詰めかけていた
ハートマークの夜景を発見
さすがは日本3大夜景で、新世界3大夜景だ
なかなか見つからなかったチェックポイントをようやく見つけて写真に収めておく
それにしても美しい夜景だ
若葉交番に22時待ち合わせだが、下り11kmを残してこのタイムはかなり早く着くと思ったので、 はじめ氏と京女史に 21:40頃に着きますという連絡を入れる
かなり中腹まで降りてくるとようやく2位以下と合流
21:40頃に着きそうではあるのだが、どうもペーサーからの音沙汰がないようだ
ふいにLINEを見てみると2人とも既読も付いていない (追い込んで来いって言っといてw
伝わってないなら早く着いても20分待ちぼうける羽目になるので、途中からペースを緩めてゆっくり進むことにした
やっと既読が付いて急いで出てくるとの連絡があり、
21:49 16.5km地点 若葉交番に到着
無事にペーサーのはじめ氏と京女史と合流できた
ぼちぼち国道を北上すると、分かれ道である子々川に到着
23:21 子々川バス停到着
ここから先はダムがある暗くておっかない山道となる
この区間を一人で走りたくなかったからペーサーをお願いしたと言っても過言ではない (ビビリかw
0:21 32.9km 鳴海ダムに到着
真っ暗な山道でお互いを写真に撮り合う
一人だったら相当心細かったはずなので、ペーサーのお二人には感謝感謝である
あぐりの丘に続くファミマでまた補給タイム
丁度この辺りから当方の胃腸がムカムカし始める (今回早いなw
京女史から固形物は補給しないのかと尋ねられ、お腹が空いてないからと誤魔化したものの、こんな序盤からどうも先行き不安である
登りは基本歩きだったが、うさぎの橋の辺りから雨が本降りになり始めて、寒いのでジョグに切り替える
2:27 45km地点 あぐりの丘に到着
ここでボラを務めるいび先生に会えたので集合写真を一枚
どうやら胃腸不良が深刻な状況のようだが、下りで歩きたいとは言えず無理して付いていき、ますます具合が悪くなる悪循環に陥る
ファミマで補給中に、金子氏に追いつかれる
相変わらず固形物は受け付けず、当方顔が屍人と化している
コンビニを出て元気に走り出そうとするペーサーのお二人に「すみません。具合悪いんでしばらく歩いていいですか?」とついに今まで黙っていた胃腸不良を白状した
序盤から雲行きが怪しいが果たして完走出来たのか?
後編に続く
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体脂肪率はなんとか一桁台を継続中
ぐでにい氏に認識されても貼り続ける所存である (結局ずっと貼り続けるんかいw
catch you later!
今回も拙い超長文をご拝読頂き感謝する