男らしいピザの注文の仕方とは?


シャワーは浴びずにきてください





あ、どうもこんにちはセラパパです囧





さあ、皆さんお待ちかねの健診の結果(誰も待ってない)です


ここ数日ファスティングを積み重ね、昨晩から絶食している上に、朝も通勤ランからの水は一滴も飲まずに薄着して勝負の健診にのぞみました


すると安定の76kgから


身長169cm 体重66.6kg 腹囲75cm


と、素晴らしい成果が出ました\(^o^)/


久しぶりに会った同期からも「痩せましたねー」と言われてご満悦です


健診後に、まだ健診前で昨晩から絶食している空腹の皆さんの目の前で悠々と勝利のポカリスエットをいただきます


例えるならハンチョウのエピソードで昼間っからビールを飲む重役のシーンの気分です




このポカリが最近のファスティングで色々摂生していた身体に染み渡り、この世のものとは思えないほどの美味さでした


こんな美味いドリンクを発明してくれた大塚製薬の研究者の方々ありがとうございます


翌日の深夜スタートの橘湾岸100kmに出走するので健診後はカーボインで、レース前には70kgオーバーに一瞬で戻ることでしょう(※実際いま橘湾岸100kmを終えて、くにさきとみくじマラソンフルの部のレース前ですが、予想通りカーボインリバウンドして75kgに戻りました笑)


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では、皆さんお待ちかねの将棋小咄のコーナー(誰も待ってない)です


今回はちょっとした奇跡が起こった話です


びりたんさんから時間切れ勝ちを狙う戦法として「稲庭戦法」を教えてもらったので、



早速、将棋ウォーズでは初挑戦の3分切れ負け(弾丸将棋)で試してみました



最初は自動マッチングの設定としてCPU(コンピュータ)との対戦は「多め」、対戦相手の棋力は「かなり弱め」(有料)を選択してました


するとCPU4級のウルフポナさんとの対戦です



このウルフポナさん、よくポカするので10分切れ負けではカモにしてるCPUですが、指すスピードはめっちゃ速いです


3分切れ負けでは、ちょっと攻め込まれて考えてしまうと、あっという間にこちらが時間切迫になり、逆に切れ負けを食らってしまいました


なので自動マッチングの設定を変更して、CPU(コンピュータ)との対戦は「対戦しない」、対戦相手の棋力は「かなり弱め」(有料)を選択してリベンジです


しかし、いつもはすんなりマッチングするんですが、待てど暮らせどマッチングしません


そもそもこの3分切れ負け(弾丸将棋)は、かなり中・上級者でないと訳も分からないうちに終わってしまうほど早いので、初心者がいません


要はただでさえ超絶弱くて棋力もない超初心者の私セラパパが、対戦相手の棋力を「かなり弱め」(有料)で選択しているものだから、対戦相手がいないのです


長めに待ってやっとマッチングした相手も2級とかです(勝てる訳ないやろ!)


案の定、数の攻めに遭って、自陣を破られたが最後、考える時間が長くなり切れ負けを食らってしまいます


上級者にけちょんけちょんにやられて負け犬の精神状態で12級の方とマッチングしました


お?12級なら望みはあるかな?


と、淡い期待感を持って稲庭戦法に組み上げて、3九に向かい飛車風に飛車を移動させてから、8筋と9筋で金のドリブル開始です


すると指し手が初心者のそれではありません


銀と角と桂馬と歩と飛車で一斉に3筋突破を狙われて、あっという間に自陣突破されて、あれよあれよという間に詰まされそうです


嗚呼、また同じパターンかと思いましたが、破れかぶれの必死の抵抗と、玉の早逃げで、形勢的には私の屯死寸前ですが、


なんと奇跡的に切れ勝ちを手に入れることができました



そしてあとで対戦相手のデータを見てビックリ!なんと初段のお方でした



10分将棋では天地がひっくり返っても勝てないお方ですが、弾丸将棋だとこのような奇跡も起こり得るのだなぁとしみじみ感じました


えっ?引っ張った割に面白くないじゃないかって?


はい、初心者が奇跡的にアマ初段に勝てたっていうただの自慢です


そもそも対戦相手の強さを「とても弱め」(有料)にしているのだからちゃんと私と同レベルの初心者とマッチングして欲しいです(居ないのね)


びりたんさんありがとうございまーっす!


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さて、壱岐ウルトラマラソンの中間(50km)地点である壱岐島開発総合センターの大エイドに5時間20分で着いたところからの続きです


いや、流石は壱岐です


自販機に壱岐雄介が!


思わず激写してしまいました


大エイドではカレーが振舞われていて美味しくいただきました


11時にスタートするハーフ(50km)の部の人もスタンバイしていたので、人でごった返しています



ここではデポしていた着替えや荷物を受け取ったり、要らなくなった荷物を預けたりできるのですが、私には必要なかったので、大エイドに10分ほど滞在してから、ハーフの部のスタート30分前に早々とエイドを出ました


しかし前半の勢いは何処へやら?


ここから足が止まってしまいヘロヘロ走りになってしまいます



するとすぐにトッティさんに追いつかれ「頑張りましょう!」と爽やかな笑顔を残してあっという間に去っていかれました


さすがは東京マラソン準エリートランナー様の本領発揮です


そしてなんと58km地点の左京鼻で早くもハーフの部のトップランナーに30分差をひっくり返されてブチ抜かれました


キロ4分は悠々超えているであろう異次元の走りでした



その後もハーフの部のトップランナーたちに次々と追い抜かれ、ひよっこりはんにも抜かれ、フルの部の前半で顔見知りなランナーたちにも次々と抜かれていくうちに心もポキポキと折れてきました


はらほげ地蔵に一礼して足の復活を祈願


が、カトリック信者の私がお地蔵様に神頼みしても早々願いは叶うはずもなく足はどんどん重くなっていきます


前回に引き続き、画像はBASS @Jさんからお借りしてます。ありがとうございます


良さげな絶景スポットですが、凹み気味だったのでどの辺で通過したかは覚えてないです(←壱岐に失礼なやつ)


合掌造り集落の原の辻遺跡を通過して


66.6km地点の原の辻エイドではすでに何を食べたか覚えてませんが、多分美味しい汁物?麺物?だったかをいただきました(←ボランティアの方々に失礼なやつ)



いい景色とは裏腹に私の足がそろそろ限界ヨロシクで、足の付け根のあたりがビキビキ痛み始め、とうとう走れなくなってしまいました


そういえばB'z兄さんもBrotherhoodの歌詞の中で「走れなきゃ歩けばいいんだよ」って言ってます


私たちの世代にとってはB'z兄さんや尾崎兄さんの言うことは絶対なので従うしかありません


痛みに耐えながらトボトボと歩いてなんとか次のエイドに到着しました


そこで76.8kmの山崎地区漁民センターエイドで、




出来れば使わずに完走したかったですが、このままでは完走も危ういレベルなので、お守り代わりに持っていたロキソニン(鎮痛剤)とガスター(胃腸保護)の錠剤をBCAA(必須アミノ酸)の粉末に混ぜた一見怪しいクスリみたいな物体にとうとう手を出してしまいました



破壊された筋肉細胞を素早く修復しつつ、痛みを抑えて胃腸も保護するというスグレモノです


しかし直ぐに効くほど甘くはなく77kmからの数kmは本当に地獄で、ラップタイムはキロ14分、12分、10分、10分と、見るも無残なラップを刻みます


そして80kmを通過するポイントで一際元気なスタッフさんが、ゴール予測タイムを大声で励ましながら教えてくれます


「貴方フル?凄いねー!フルだったら13時間くらいでゴールできるよ!だいぶヘロヘロやけど大丈夫?頑張って!」


とまあ、スタッフの方からも心配されるほどのヘロヘロぶりです


まさに小林よしのり氏著書の、おぼっちゃまくんで言うところの、ヒーコラヒーコラバヒンバヒン状態です




まさに、まさに疲労困憊



というか上記の通り、疲労困憊状態を見せびらかして地元の応援の方々に元気付けて貰いたい状態だったかもしれません(←厚かましいやつ)


壱岐ウルトラマラソンではゼッケンにあだ名をデカく記入する欄があり、皆さん口々に

「セラパパがんばれ!セラパパファイト!」


とあだ名で応援してくれます




こんな状態だからこそ地元の方々の応援が身に沁みます



しかし、そんな中であだ名を読み間違えたのか






「セクハラがんばれ!」



と、それはがんばってはいけない、とんでもない声援をくれる方がいらっしゃり


いやいや!「セ」しか合ってませんやん!


と、疲労困憊の身体で思わずツッコミを入れてしまいました


言われてみれば


セラパパ
セクハラ


なんとなく文字の並びの雰囲気が似てたのかな?


それで間違えちゃったのかな?


しかし、地元の方々の声援が効いたのか


やっとです


やっときました


85.7kmの錦浜の美しい砂浜を通過した辺りです


ロキソニンが効いてきて、今までの我慢できない痛みが、我慢できる痛みに変わったのです


となれば再び走り出すしかありません


今までの遅れを取り戻すべく、完走目指して最後の逆襲が始まります


するとどうでしょう


途中で抜いて行ったフルの部の顔見知りのゴボウの皆さんはもちろんのこと、最初は元気で勢いよく抜いて行ったハーフの部のゴボウの皆さんもまとめて抜き返させていただきました


40km位で情けねーこちとら90kmだぜ、フフン


と、ハーフの部のへばってるゴボウの皆さんを抜き返しながら優越感に浸ります(←ロキソニンのお陰)


しかしこのままで終わらないのが壱岐ウルトラマラソンです


このコース最大の難所が残り10kmで待ち構えていました



目を疑うほどの急坂に激下りは容赦なく残りの体力を奪っていきます


そして91km地点の久喜バス停エイドに着くと、なんと!序盤で置いていかれて2km以上先を行っていたはずの牛やんと感動の再会です


※実際は中に初老のおっさんが入ってます


牛やんの話によると


お陰さまでレース中ずっと大人気でしたが、しんどいときもしんどい顔ができないのがしんどかったそうです


一緒にツーショットを撮りたかったですが残念ながらスマホを持っていないので、途中まで雑談しながら走って、ついに牛やんもゴボウにさせていただきました


そしてダムの辺りで80km地点にいたゴール予測タイムを元気に教えてくれるスタッフさんと再会して

「ラスト6km!このペースなら12時間45分でゴールできるよ!あら?さっきへばってたのに復活したねー!別人だねー!」

と激励されて更にテンションアップ!


キロ5分でラストスパートをかけます


すると残り1kmを切ったゴール手前のトンネル内にMCのお姉さんのゴールアナウンスがビンビン響いて良く聴こえてきます


トンネルの出口付近に特大スピーカーが設置されていて、運営の方のナイスな演出に感心しました


沢山の方々の拍手に迎えられながらゴール!


初ウルトラのタイムは12時間35分35秒でした


こちらはスプリットタイム


60〜86kmがかなりへばってたので、我ながら酷い落ちっぷりですが、最後は頑張れたので良しとします


初上陸の壱岐島は、カントリーでしたが、絶景ポイントが数多く点在していて、ホスピタリティに溢れたスタッフや地元の方の熱烈サポートが受けられて、グルメもブランドになっている壱岐産の新鮮な魚料理を堪能できるとてもよい島でした


皆さんも一度訪れてみてはいかがでしょうか


壱岐ウルトラマラソンのスタッフの皆さん、参加された選手の皆さん、応援してくれた地元の皆さん、抜かせていただいたゴボウの皆さんありがとうございました


ご拝読頂きましてありがとうございます