皆さま、お元気ですか?
横田基地に、アメリカ宇宙軍設立されました。トップはトランプさん。
DS宇宙軍は、排除され、
いよいよ、ラスト日本の悪党粛清が本格的になります。
表の社会では、第7回めのワクチン接種開始。
COVIDワクチンは、百害あって一利なし。コロナに感染しにくいなんて嘘、コロナにかかっても重症化しないなんて嘘、おまけにカラダに入った毒が人に伝播する。
つまり、生物兵器だということは、世界中で暴露されています。
だから今、コロワクを打っているのは、日本だけなんです。
今まで6回も打って、今回の7回めを心待ちにしている人がいるなんて、
呆れるばかりですが、
はるかかなたの別世界に住む人としか
思えません。
もう表のニュースにも、接種で死亡した人や遺族会のことは取り上げられています。
それでも、自分の中の思い込みや世界観のみで自分に都合のいい解釈をして打ってしまうのでしょうか?
死んでしまう可能性も大いにあるんですよ。自己責任だから勝手だろって言うなら、
周りの人に迷惑だから、家族にも迷惑だから、打つのをやめてください。
シェディングも今までの400倍、スパイクタンパクが他人の皮膚についたり、カラダに入って、悪さをしてしまう、さらに伝播してから増殖してしまうことも計算して設計されたワクチンです。
実は、3回めまで接種した夫のワクチンのシェディングを受けて、今カラダ中に湿疹ができている私です。
2年ほど前から、手首から腕に赤味が出て痒みがありました。それが別の手に移ったり、胸の広範囲に地図のように赤味が出て色が変わってきたり、、なくなってきて色も元に戻りかけたと思ったら、1年前くらいから、胸を中心に湿疹ができ始め、夏の初め頃には夜中に痒くて目が覚めて掻きまくって血跡をシーツにつけてまた寝るの繰り返し、、、
もしかして、シェディング?
と思い、神戸元町の「ナカムラクリニック」に受診して、高知有志医師の会の木田先生の(コロナワクチン除去方)を処方していただきました。
肌の色が、汚れた血液が流れて少し戻ってきたようです。
夫が3回め接種をしてからずいぶん経ちますが、まだシェディングを受けることがあるんですね。
夫とは夫婦関係はありません。
5年以上前に、夫が脳卒中で倒れ左半身不随になり、仕事復帰できてからは、自宅の名古屋から仕事先の奈良まで通勤宿泊生活。
夫は杖をついてなんとか歩けるものの、靴の脱ぎ着もできず、私の介助が必要です。
私は仕事を辞め、運転手をして夫を乗せ、仕事への送迎、日常介助をして、あっという間に5年半。
その間にコロナ禍
医療従事者は、ほぼ強制的にワクチン接種をしなければなりませんでした。
私は当初からこのワクチンについては納得できないことが多すぎて、社会的動きにも疑問を持っていました。だから私はもちろん未接種。
夫の接種のたびに、死ぬ可能性大のワクチンを打つのは辞めた方がいいと何回も言いました。
耳を傾けようともしない夫に、私の話を真摯に受け止めようともしない姿勢に、ガッカリしました。
さまざまな情報を伝えても、論文を見せてみろとの返事ばかりで呆れました。
今考えても、一流誌の論文とか学会なんて、DSそのもの。西洋医学、科学で、今企てられている真実を暴露しているわけがないです。
それ以前から、
夫の価値観、権威を上に見るくせ、などに辟易していました。
そんな人が、医師会から病院の通達に疑問など持つわけがない。
人の命や病気、カラダに対して、根本的な見方ができる人でないと、今回のパンデミックに気がつくことは難しかったんだと思います。
そんな経緯があって、
実はとっくに人生観の合わない夫から離れて、生活をしたい気持ちを持ちながらも、
ひとりで生活するのは明らかに難しい夫の介助を、毎日淡々とやっていました。
それが、私に降りかかったシェディング。
湿疹は治ってはまた新たに出来、完治しない。
もう、家の中もあらゆる所にスパイクタンパクがこびりついているのかもしれない。
私は、EM菌を素粒水でうすめて、あちこちにスプレーしまくっています。
夫にシェディングのことを言っても、そんなことはありえないと、、
夫から離れて暮らしたいとも伝えました。
靴を身を屈めて履かせることもイヤ
お風呂(座ってシャワーだけですが)のあと、タオルで拭くこともイヤって
伝えました。
キレイに靴も履けないし
カラダもほとんど濡れてるし、
でも自分でやれるようになりました。
私はずっと、
自分を大切に生きていきたいって思ってました。
でもいろいろな場面でついつい相手の立場になりすぎて自分を後回しにしたり、こういうときは我慢してやらなきゃいけないって思うことをやってしまったりしていました。
私が生まれた時に宿った、魂 、本来の私の声をよく聞いて、生きるのが、いちばん楽な楽しい生き方なんだと気がつきました。
生まれてから、見てきた情報とか、こういう時はこうしなければとか、思い込んでしまった自分だけで判断しないで、魂 との対話を改めて大切にしたいと思いました。
立派に生きるより、自分の魂の声を聞いて生きることを大切にしたいと思いました。
シェディングを受ける機会を減らしたいから、食事も夫とは少し離れた場所で取りますww
友だち、仲間との行動も、今まで泊まりで行ったことがなかったけれど、
夫に何と言われようが、行きますww
今までは、夫の嫌がることを言い出すエネルギーが出なくて、大人しく、言い出すこともしなかった。
なぜか、夫がいるだけで小さく小さくなっていく自分でした。
介助生活になって、少しは自分を主張できるようになったと思ってはいましたが、
まだまだ、
私は魂を大切にしてあげてなかった。
だから?
神さまは湿疹を私に体験させてくれました。
自分の魂 何が好きなのか、何が得意なのか、何が楽しいのか、自分がいちばんよく知っています。
魂抜きで、私はこうしなきゃ、こうすることが私なの、って勝手に決めないで、
立派でなくていい、
イヤならやらなくていい。
魂を喜ばせて生きていくのが、人生です。
話がそれましたが、そういうわけで、
私は自分を大切にして、湿疹卒業を目指して過ごしています。
納豆は解毒にいいですが、ナットーキナーゼにしてみたらもっと効果がありました。
表の社会に、裏の出来事の結果がよく出てくるようになりました。ゆっくりだったり、突然早まったり、でももうすぐ、ひっくり返ります。さまざまな気づきを携えて❤️😆
長い語り
聞いていただきありがとうございました。