生き残るために安心する場合を自分のなかにつくる | 自分で自分を癒す〜ひとりごと〜

自分で自分を癒す〜ひとりごと〜

心の弱さ、強さを感じて
自分の内側と向き合う大切さを書いてます。







仕事が休みになったことがきっかけなのか、
頭の中の声がちょっとうるさくなりました。


呼吸に意識すると
最近静かな感じでしたが
昨日はうるさいまま。


仕方ないねって流してます。
誰もが先を知らないんだしね。


仕事が休みになったということから
他の人の考えや思いを
知るきっかけになりました。



ほんとに人それぞれですね!





現実面(物質的)と精神面のバランスや健全さ
これについて突き詰める時間になりそう。



いろんなことを経験してきたけど
私はそれに対して
ただ、私が『体験したこと』
という捉え方をしていました。


体験したことを
自分の自信として持つことができたなら
私は自分を見守る安心の場所と
なるのではないか。



『体験したこと』に執着するんじゃなくて
私がその場を生きてきたっていうことを
よくやってきたよ!
って認めるというか
褒めて褒めて褒めまくるというか。笑



で、精神面が安定したら
現実もしっかり生きようってなる。
精神面だけで食っていけたらいいけど
それは私の役割じゃないので。

 
生き残ることを
もっと真剣に考える時間にしようと思います。



いつもながらよくわからない文章になりましたが


誰かがなんとかしてくれるとか
誰かや何かに不満さえ言えばいいとか
そんな考えは
これからは通用しないと思うのです。