JR阪和線:紀伊中ノ島駅の新たな不正乗車対策(3)
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5月26日の終電後、簡易改札機撤去があると聞き
併せて、紀和駅へ移設するのではないかと
暇な鉄ヲタ友人を誘い、2組に分かれてみることに。
紀和駅は私が担当して、紀伊中ノ島駅は友人に任せたものの
結果的に紀和駅は空振り、何にもありませんでした・・・
駅には既に工事業者の方々がスタンバイ
脚立や工具等の準備も行われており
あとは最終電車の到着を待つだけ。
だったんですが、あいにく最終電車は3分遅れ。
パラパラと数名の乗客がおりてきて改札を抜けていきます。
そして全ての乗客がいなくなってから簡易改札機の
撤去作業がスタート。
同時に新しい自動改札機のカバーが取られ
データの流し込みや作動確認が始まりました。
簡易改札機のカバーを開けて切離し操作されています。
剥き出しとなった電源線とLANケーブル。
短い間の設置でしたね。
25時過ぎに駅構内の照明が自動的に切られ真っ暗闇に。
さすがにフラッシュ使って撮影ができないので
色調補正でなんとか。
工事業者の方も把握していなかったのか
突然の全消灯に驚きつつも、電灯盤を探されてました。
電源ラインの取り方が違うのか
新しい改札機や、情報提供ディスプレイは生きているものの
券売機内部からは、警報音が鳴っています。
内部のUPS装置から鳴動しているのでしょうが
すぐにシャットダウンは走らず、ある程度余裕持たせてから
落ちました。
引き続き、内部結線や固定ボルトの取り外しが続いています。
簡易改札機とはいえ、小さな筐体にギッシリと
機器が詰まっているのが分かりますね。
ここでようやく、固定枠から簡易改札機が取り外され
搬送用の荷台に乗せられます。
2013年の6月に更新設置された
紀伊中ノ島駅の簡易改札機。
4年という短い期間でしたが、ついに撤去瞬間。
日本通運の作業者の方が
駅外に止めているトラックへ簡易改札機を運んでいきます。
続いて、簡易改札機を支えてきた固定枠と
仮設電線管の取り外し作業。
固定枠含めて資材は再使用せず、このまま廃棄とのこと。
真っ暗のなか、丁寧にコーキング材を剥いでいき
フラットな状態へ復旧します。
この時点で時刻は26時。
作業ひと段落着いたところでフラッシュ撮影。
ほんの数時間前まで稼働していた簡易改札機の跡がクッキリと。
簡易改札機の分電盤も取り外され、作業も終盤。
新しい改札機の作業ですが、
友人曰く、もう一人この作業を見てる人がいて
じっとこちらを見てきたり、ウロウロ不審な動きをする
変なおっサンだったそうで、駅照明が落ちた暗い中で
これ以上、一緒に居たくないとのことで逃げてきたらしいです。
真横に来たり、大きな音で屁をしたりちょっと普通じゃなかった様子。
紀和駅でも新しくできた公園に変なのがいましたが・・・
・・・ってことで簡易改札機の撤去を見届けて駅を後にしました。
紀和駅の簡易改札機の設置は来月。
そして絶賛工事中の和歌山市駅でも改札機の工事が
あるみたいですよん。
JR阪和線:紀伊中ノ島駅の新たな不正乗車対策(2)
前回の記事
阪和線の紀伊中ノ島駅での不正乗車対策。
移設された無人駅向け簡易券売機UT-50の背面を見てみると
真新しいLANケーブルと電源線が用意されています。
監視カメラの制御盤用でしょうか。
集札箱と簡易改札機。
撤去まで残り数日ですが、ちゃんと固定されています。
今まで、簡易改札機を映すカメラ1台だけでしたが
簡易改札機から通常の改札機へ取り替えられるにあたり
監視カメラの数も一気に増えました。
通常では、監視されていることを周囲に気づかせない
天井埋め込みの小露出タイプが使われますが
監視していることを知らせるかの如く通常の監視カメラが
取り付けられています。もちろん、物理的な制約もありますが。
券売機前と改札機入場用カメラはこの位置に。
自動改札機の入退場両側で、完全監視。
不正乗車する奴は逃がしませんよ( ̄ー ̄)ニヤリ
真新しい電線管が用意されています。
新しい改札機の配線用でしょう。
JスルーカードやICOCAサービスインに伴い
少しずつ壁に制御ボックスが増設されていきましたが
ここまで近代化設備が設置されるとは・・・
ストアードフェアシステム開始に伴い設置された簡易改札機
ついにその座を譲る形に。
新しい改札機の分電盤には既に灯がともされています。
さて、この位置にも監視カメラが設置されています。
ここを乗り越えて逃げる利用者対策かと思いきや
精算機用の監視カメラでした。
扉付きの自動改札機へ取り替えられるにあたり
乗り越し精算機も設置されると書いてましたね。
これはよいPanasonic製のPoE給電スイッチングハブですね。
鍵付きのプラボックスに収納されています。
改札口周りだけでなく、駅ホームにも監視カメラが増設されたので
そのためのハブでしょう。
紀伊中ノ島駅は不正乗車だらけ!と思われるかもしれませんが
ちゃんと正規の料金を支払って乗車している人もいるのも確か。
1年ごとに不正乗車対策を行ってきた紀伊中ノ島駅。
いよいよ明日から、扉付き自動改札機の運用が始まります。
簡易改札機は、至近距離である
紀和駅へ移設されるのかもしれませんね。
震災遺構 旧荒浜小学校(2)
屋上に上がってみます。
津波対策の内容が説明されています。
海岸堤防や、湾岸防災林・避難の丘・かさ上げ道路など
多重に津波対策を講じていることが分かります。
海はもうすぐそこ、目と鼻の先にあります。
4階に降りました。
廊下の黒板には、付箋を用いてメッセージを残すことが
出来るようになってました。
たくさんの建物があった荒浜地区。
500/1縮尺で、津波で失われた街を模型で再現されています。
卒業生や関係者の方々のメッセージ。
これはよいフルみっくさんですね。
あー、あったなー。
キャラの書かれた時間割表。
2時間目の終わりに、20分休憩とかうちの学校と同じでびっくり。
気になったのがこれ。
ハンドブロアーに笛を組み合わせたこのアイテム。
よく考えたなー、ってか市販品なんですかね。
震災遺構 旧荒浜小学校(1)
東日本大震災の遺構として保存が決まった旧荒浜小学校。
耐震補強などの改修工事を終え、4月30日から
一般公開が始まり、初日に見に行ってきました。
海岸線から、わずか700mしか離れていない荒浜小学校は
東日本大震災の津波により4階建て校舎の1階と2階が被災。
しかし、避難してきた子どもを含む周辺地域の約300人が難を逃れました。
仙台市では、被災した荒浜小学校の校舎を整備し
「震災遺構 仙台市立荒浜小学校」として一般公開したのです。
当日は宮城県内のマスコミが来館者へインタビューしたり
館内を撮影し、当日のニュースや翌朝の朝刊で
一般公開が始まったことを知らせていました。
2階の高さまで、津波が到達した事を示す案内と
車輛やガレキでいっぱいになり、破壊されつくした
1階の教室を、ここから見ることができます。
校庭にあった二ノ宮金次郎像も津波で流出。
なんと8か月後に、100m離れた場所から発見。
校舎裏には給食室があり、ここも外から見ることができます。
校舎裏側には、エレベータが新設されバリアフリーとなっていて
車いすでも各階に行くことができます。
仙石線:矢本駅近く 地元民が愛するレストラン ぱらだいす
仙台駅で車を返して、駅前をフラフラして
初乗車となる、仙石東北ラインで矢本駅へ。
日頃、アーバンネットワーク管内のロングレールと
軌道の良さに慣れている事もあるためか
仙石東北ラインの揺れ(仙石線内と思われる)と
レールのジョイント部による跳ねで泣きそうでした。
奈良線を思い出すナー。
そんなおっサンの回顧エピソードなんていらないっての。
矢本駅から徒歩5分くらいの所にある、レストランぱらだいすで
夕飯を喰らいます。
毎年年末はこちらのオードブルでお世話になっていて
引き取りに行くと、もう店内至る所にオードブルが積み重ねられてて
このお店を愛するファンが多い事に驚かされるのですが
店内で食べるのは初めて。
嫁は、エビフライ&ハンバーグステーキをチョイス。
こっちは、せっかくなのでお肉尽くしでいこうと
牛肉ジュージュー焼をチョイス。
調子に乗って大盛を頼むと、学生スタッフくんが厨房へ。
そう、メニューには "牛肉ジュージュー焼 大盛 時価" と
記載されていたので、厨房のマスターへ聞きに行ったようで
価格が分かると、申し訳なさそうに
「あのう、大盛だと+1,300円になりますが・・・よろしいでしょうか?」
「大丈夫です!!」
すると、あーた!!
お皿から零れ落ちそうなくらいのお肉ガガガ!!!!!!!
これは、やってしまった鴨・・・。
大盛どころじゃないぞ、この量・・・
だが一口食べると、熱々で柔らかくジューシーなお味。
うわー、めっちゃ美味しい!!
途中、挫折しそうになりながらも何とか完食。
その間も、引っ切り無しにお客さんが出たり入ったり。
厨房では忙しそうに動かれているマスターとスタッフさんの姿。
ごちそうさまでした。
また年末にお邪魔します。









































































