バレエ教師の社会的責任って・・・ | 世良バレエ教室★るたのブログ

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池袋から徒歩7分のバレエ教室の主宰教師者から発信します。日々のレッスン風景、生徒さん報告、教師の感想等もろもろ・・・。

バレエ教師になって数十年のるたですが、バレエ教師の社会的責任について考えてみる事しばしばで、

って言うかさ〜
私たちバレエ教師は、誰か命の危機にある方の命を救うことが出来る訳でも無く、
誰かが生きるため役に立つ何かを生産しているわけでもなく、
はっきり言って、衣食住には何の関係もなく、
実際この職業があってもなくても、人類の生存に何ら問題ございません。

なので、このように平和が保たれている現代の日本だからこそ、私るたはバレエ教師として生きていられるのでございます。

そこで考えるのは、私たちバレエ教師の社会的責任ってなんだろうという事・・・

それは・・・
まずは、あたり前の事ですがバレエを教えて上達させてあげること。
そのためには、たくさんの学習や努力や工夫が必要です。

RADの講習会で、試験官やチューターの先生がよくおっしゃる事が、
「教える事は学ぶこと、学ぶことをやめる時は教えることをやめる時」
これって、学校の先生や大学の教授も含め人にものを教える仕事する人全てに言えることですよね?

さらにバレエと言う特殊技能の教師としての責任は、肉体を使う高度な技術を伴うバレエを教えるためには、
体の構造、(もちろん)バレエのテクニック、加えて成長期の子供たちの体の変化、さらには精神的な成長をも理解し、日々子供たちに愛情を持って関わっていくことが求められます。

何故こんな事言っているかと言うと、
時々、どのようなバレエ教育を受けてここまで来たんだろう・・・と思われる問題を抱えたお嬢さんが、るたの教室に体験に来られることあるからで、

世良バレエでは、
5歳を過ぎていたら、何かの障害がない限り1年で正しく美しい立ち方は身に付きますし、
小学3年生位になれば、バレエ特有の難しいステップをきちんと表現して踊れる様になります。

なのに何年もバレエを学んできたのに、真っ直ぐ美しく立つ事も出来ない方が、いらっしゃる事に戸惑ってしまいますし、
何とかしてあげたいと思ってしまうのです・・・

なのでどうしてもお伝えしたいのは、
バレエを新しく習いたいと思われる方は、
初めてのバレエ教室選びは、慎重にして欲しいと言う事です。

もちろん、るたの何百倍も素敵で立派で素晴らしい先生方は沢山いらっしゃいます。

でも、バレエを教える事をきちんと理解していない教師が教えるバレエ教室もあるという事実も否めないんです。

お母様方きちんと見極めてあげて下さい。

それで、世良バレエはというと、まだまだ足りないところは多々ございます。
なので、私を含め教師陣日々切磋琢磨していきたいと思っております。
学びを深めていきたいと思っております。

なので、日々切磋琢磨していきたい、している私るたでございます。

・・・とか言いつつ、ビールばっか飲んで、チンタラしているあんたが、偉そうに言うんじゃないよ!って
自分で自分に突っ込みたいところでございます。
ってか、今も呑んでるしね・・・

でも、夜呑んでも、レッスンはちゃん頑張っているので、世良バレエは良い教室だと思います、
それは、信じて下さいませ(笑)


るた