でもね、希望者対象のプライベートレッスンの為、要町スタジオは開けていますよ。
昨日は、Aクラス在籍なのに今は5年生のRちゃんの、初プライベートレッスンでした。
実はAクラスは小学1~2年生のクラスで、、何故5年生のRちゃんがAクラスに在籍しているかと言うと、
実は、Rちゃん支援学校に通っていて、身体はお姉さんなのですが、心はAクラスさんより少し妹さんなんです。
でもね、Rちゃんずっとバレエ好きで、就学前に入会し、その後何年も幼児クラスさんに在籍していました。
発表会にもいつも出ていたんです。
でも、2~3年前頃でしょうか、さすがに身長も伸びお姉さんな容姿になってきたので、その頃からAクラスに進級しました。
そんな中、クラスを進めるうち、最近少しづつ遅れが気になり始めていたRちゃん、このプライベートレッスンは、絶好のチャンスと、
るたは、特別に参観してくれるのお母様の見守りの中、1時間のレッスン張り切りました。
・・・、まあ、なんと言う事でしょう❗️
Rちゃん正しい立ち方、上体の使い方、きちんと知っていましたよ。
バーレッスンの後、
ポードブラと呼ばれる腕の動きの練習でも、
何度も何度も説明し練習しました、そしたら、下半身は強く床を押して保ち、上体を引き上げつつ柔らかく腕を使い目線も遠く・・・表情も美しいバレリーナとなっていました。
その後のジャンプでは、先ずはきちんとリズムが刻めるか確認してみたら、Rちゃん8/6拍子を理解し正しく手拍子出来ていました。
上手く音に合わせて飛べないのは、ただ筋肉が身体を支えられる程成長して居ない事が分かり、お膝をよく使って飛ぶ練習しました。
無事レッスンを終えお母様とお話をしました。
お母様曰く「ここまで、出来るとは思わなかった」との
喜びの笑顔に、るたも少しホッとしました。
でもね、
昨日の一番の収穫は、Rちゃんの秘めたる力を見出す事が出来た事以上に
Rちゃんを通してバレエを教える事の大切さと、教師として必要な忍耐強さを、るたがRちゃんに教えられた事でした。
目的だけを追うのでは無く、1回1回のレッスンを大切にする事、一人一人の個性、問題点に目を向け育てる事を大切にすると言うバレエ教師として当たり前の事を
改めて思い出させてくれた事に感謝したいと思い、
その事を、学ばせて下さった「RAD教授法」の真の奥深さに敬意を表したいと思いました。
今さら何を言う❗️と突っ込まないでネ(笑)
初心に帰れた事に感謝です。
Rちゃんありがとうね~、そして、いつも大切に思っているからね~❗️
るた
写真は、通常月曜Aクラスで腹筋トレーニング中のRちゃんです・・・頑張っているでしょう❗️
