今回は、現在進行形でやっている(依存している)ギャンブル・投資のそれぞれの勝率について書いていきます。
自分自身にとっての勝率なので、自分自身の立ち回りを考慮して書いていきます。なので、そのギャンブルの一般的な勝率とは違います。
ちなみに、すべてのギャンブル・投資の勝率は何も考えずにやるだけなら５０％を切っているはずです。
そして今回考察するのは、１回限りの勝率ではなく継続してやっていったときにトータル収支はどうなるかという意味での勝率です。
先頭の数字は、わたし自身にとっての勝率。()内の数字は、世間一般の人にとっての勝率と想われる数字です。
最初はひとつの記事で書いていたのですが、長くなりすぎたので分割しています。
１．パチンコ
３０％(３０％)
パチンコの攻略法はシンプルです。いわゆるボーダー以上回る台のみを打ち続ける期待値稼働です。
釘が読めるかどうかで勝率はかなり変わると思いますが、残念ながらわたしは釘が読めません(そしてほとんどの人が、釘が読めないと思います)。
なので釘が悪い台がたまたま回っても、それがたまたま回っているだけか、釘がいいから回っているのか１万円くらい打たないと判別できない場合があります。
釘が檄渋の台はさすがに少額投資でわかるのですが、回転数がボーダーギリギリの台はなかなか判別できません。
今年に入って累計プラス収支ですが、それはたまたまです。ボーダーをギリギリ切る台も打っていますし、期待値的には負ける打ち方をしています。
唯一去年よりよくなっていることがあるとすれば、適当な台を乱れ打ちすることがなくなったとういうくらいです。
去年の稼働の仕方だったら、勝率は２０％ということになります。
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