「一撃大損編」も、あともう少しです。
下に、前回の記事を貼りつけておきます。
1.ひと安心
アイフルと120万円の枠で契約できたことで、たとえ証券口座を超える損が発生したとしても、証券会社に不足分を払えそうなメドはたちました。
ここで、はじめて恐怖から解放されました。
もちろん、損失は巨額ですが、少なくとも損切り下後に金策をする必要は、ほぼなくなりました。
2.決着
金曜日の夜の取引と日中で少し下落したのは、不幸中の幸いでした。
証券会社の口座を超える損失額は発生しましたが、結局、新規契約したアイフルに借入枠に手をつける必要はありませんでした。
3.確定損失額
この1回のトレードでの確定損失額は、
-313万4666円
でした。
そしてそれがそのまま、2020年10月から12月の月間収支になります。
一時期は、400万円以上の含み損があったことを考えれば、最終的にはまだマシだったと言えますが、目玉が飛び出るほどの損失額です。
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